帽子のひさしに『前後裁断』。 | ベースボールバイブル
こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。


小久保選手。


あっ、


もう選手じゃないのか・・・


でも、


良い選手でしたよね。


カッコ良かったです。


球界にも小久保選手を慕う選手が
多いとか聞いたことがあります。


で、


そんな小久保選手が帽子のひさしに
書いていた言葉が紹介されてました。


コチラです。
↓↓↓
小久保 「今だから言える」2000安打は「神の指」のおかげ(スポニチアネックス)


「前後裁断」


江戸時代、たくあん漬けを広めた沢庵和尚が「過去も未来も裁ち切り、今に集中すること」を説いた言葉だ。小休止することが決まった次の瞬間、頭の中に思い浮かべていたのは「これでオフの講演のネタが増えるわい。残り1本で抹消される選手なんて、世界中見渡してもいないんちゃうかな」。前を向くことは事態を好転させる。


と。


前後裁断か。


良い言葉ですね^^


ぜひ、参考にして下さい。