
という住みわけがなんとなく定着してきました。
でもって、こちらの記事を書くときには、なにかしら思い出と絡まった記事が多くなる傾向です。
で、今日感じた事。
このところステッパーを使ったトレーニングの際、少々負荷を上げてみました、一昨日からかな?
具体的には15分1クールのうち、最後の1分は手に持ったダンベルを頭上高く上方へ突き出しつつ、可及的全速力で踏み込む

というものです

たかが1kgのダンベルですが、いえいえどーして…侮れませんよ意外と

かなり燃えます

やや"Rocky Balboa"風のかけごえが自然と出て来るってな具合です

と、ここで高校生の頃の記憶がよみがえるわけですな。
そう、ROCKY Ⅲを見た後の感動に押し流されるまま、無意味かつ無目的かつハタ迷惑に燃えながら体を鍛えていたあの青春の1ページを…。
そう、そこにはこんなメロディーが流れていたっけ

この曲、コピーして文化祭で演奏もしたっけな。
そしたら体育の教師が気に入って、体育祭の入場曲に使いたいからレコード貸せと言われたんだった

ま、私以外、なんら楽しめない記事となりましたね

今後とも続く事が予想されますので、あきらめてお付き合いください

それでは、また!




