
おそらく明日は午前中に今日の択一答練の復習、そして午後は憲法論文答練を4通こなしてしまうことでしょう。
本宅の記事でも何度か触れましたが、明け方起きる直前のまどろみの中でも、ほぼ100%そんな思索を巡らせてから起床する感じです。
極めて楽しくない目覚めではあるのですが、とりあえず朝食を食って、その通りに行動すれば『引きこもり受験生』としては、悪くない一日となります。
それを思うとき、明確な根拠の見当たらない、直観、思い付き、あるいは衝動というものにも、意外と重みがあるものだと感じざるを得ません。
これからも、一見無秩序に胸に去来した何かを大切にしていきたいと思うのであります。
で、思い出しました。
理由がわからないが、とにかくそれを聴くと問答無用に泣きそうになるメロディーを…

それが何故なのか。郷愁なのか、潜在意識への刷り込みなのか、はたまた過去生の記憶なのか。それは、知りようもありませんが

まずい、本当に涙が出てきた!
それでは、また!
(ま、代表が明徳とは限らないわけですけど…)

(ちなみに私は端っこが一番香ばしくて好きです
)