今週は曇天続きのようで…。
季節の変わり目には天気がぐずつくことが多いんでしたっけ?なんとなく、そういうフレーズを耳にしたことがあるような気もします。
この時季に雨が多いかどうかについて、自分自身の記憶・体験としては全く残っていないことに、少々驚かされます。
日差しが不足するだけで、こんなに気分が乗らなくなるもんなんだなあ…と、妙な感慨を得ているだけに、なおさら不思議です。
もしかすると、天気が良かろうが、悪かろうが、暑かろうが、寒かろうが、一定のパフォーマンスを提供できて当たり前とする、「仕事」が人間に要求するものは、代償として感受性の機微を奪っていったのかもしれません。
逆説的に考えれば、季節の移ろい等に心を感じさせたりしているようでは、職業人として、少なくとも上等のランクに属せないこと、そんなヒマはないこと、は残念ながら確かですから、あながち、的外れとも思えません。
皆でそうやって、無粋な人間にまでなって頑張った結果、この国がため込んだ経済力は大きなものになりました。
それは、確かに一面で裏切ることのない力を持つ、貴重な財産であるがゆえに、それを、もう何兆円か国債でも買わせて、吐き出させることを目当てに、アメリカ大統領が形ばかりの世界初の首脳会談を開いてくれたりします。
形ばかりの歓心
金が担保してくれるものは、せいぜいその程度です。規模が異なるだけ…。
さ、勉強するとしましょう。
それでは、また!