変な話です、あしからず | 司法浪人医師の別荘

司法浪人医師の別荘

自分オリジナルの「使命」を、いい歳こいて!?真剣に探し始めた一人の変わり者の日常を綴る…ための別荘。

今日の分の勉強はもう終わりにします。というより、もう終わりにしました、2時間前に。

昨日、数分間だけ「オーラの泉」という番組の一部をたまたま目にしました。

安倍なつみさんがゲストで、例によって色々と江原啓之さん・美輪明宏さんからアドバイスを受けておられました。

その中で、自分の姓である「安倍」の意味を考えてごらんなさい。というアドバイスがあったときに、考えさせられました。

曰く、自分が持って生まれた姓名にもきちんと意味があるのだと、その意味を良く考えれば、自分の周囲に起きているあらゆる出来事に、つながった意味があるということが、すんなりと理解できるはずですよと…。

安倍なつみさんの場合、「あべ」の音を表すには比較的少ない「安倍」の文字が使われていることから、どうやら、陰陽師「安倍清明」つながりのお話だったようです。別に、その子孫であるとか、そういう話ではなく、自分の背負っている使命の性質・属性を自分で理解するためのヒントとして、というくらいの意味合いだったと記憶しています。

うっかりスルーしかけた私ですが、はたと思い出しました…

私の姓名が、刑法学における異端であり、現在では荒唐無稽な反対説として批判の対象としかなっていない、近代学派・主観主義刑法理論の大学者と一文字しか異ならないことを。

司法試験を志し、最初に刑法を学んだときから気にはなっていたのです、しかし、合格との関係ではそこに関わっているひまはないといえるため、その著書を読んでみることもありませんでした。

そして、近代学派そのものは、戦後はその方を最後に継承者もなく、死に絶えたと言っても良いような状態のようです。

現在の我が国の司法権はその理論を、少なくとも実務上、全く相手にしていない状況といえるでしょう。

しかし、世の中に凶悪犯罪が増加する等の事情が発生し、社会的予防の必要性が増大すれば、実行の着手を早い段階で認め、未遂犯の成立範囲を拡大し得る当該理論は決して荒唐無稽なものではなく、極めて現実に即した正当性・実効性のある理論と変貌するはずなのです。

ま、映画「マイノリティ・リポート」の未来殺人罪は行き過ぎだとしても…。

とは言っても、現時点の私にこれ以上そこに思いをはせている時間もありません。

ただ、その方はもう既に亡くなっておられますし、その著書も古書としてしか存在しておりません。

それ故、本格的な講義録や成書は数万円から数十万円もしてしまうため、なかなか手が出ませんので、昨日、比較的近年すなわち最晩年に著された手記的な単行本を購入してみました。

今回の受験プロジェクト?が首尾よく進めば、7月末にはそれをじっくり読む機会も得られることでしょう。

どんな些細なことにも意味があるはず、と信じるからこそ、疎かにせず、このことに対しても納得のいくよう接したいと思っております。

従って、受験を首尾よく進めなければいけないわけで、すなわち明日も目覚めるやいなや勉強です!!!

以上!

ちょっとスピリチュアルな私でした( ̄∠  ̄ )ノ