2.5倍速で講義テープを聴きながら、以前に書き込みをした判例六法をにらみつけるという形態で、商法をまずは一回転記憶喚起してみました。
記憶の喚起だけであれば、さほど苦労はなさそうなことが判明しました。
とりあえず、民訴・刑訴も一通り今週中に同様の事をしようと思います。
その上で、最終的に何をどうする事が最も効果的か、と考えておりました。
合格体験記や、信頼する先生のお話から考えると、最終的に求められるものは、68日後に、
1.出題された問題の論点を全て抽出し、
2.判例の結論と理由付けを一言のみ述べ、自説の基準として提示する。ここは、あっさりと。
3.その基準にあてはめて結論を導く際に、しつこいくらいに事実を摘示したうえで、その法的意味を分析する姿勢をみせる。重点はここ。
それらの前提として、0.まず問題文を読み違えない≒出題意図から外れない。
と、これらが重要だとの意識は、一昨年の時点で既に持っているつもりで臨み、敗退したのはなぜか。そいつを良く考える必要があります。
おそらく、近時の傾向として論証の吐き出しが厚いと評価が下がりやすい、ということを極端に取り違えてしまい、判例の基準を述べたのは良かったが、続く一言の理由付けをすっとばしてしまったことが、あったはず。
さらに、本試験問題は判例の事案を題材にしてあっても、少し変えてあり、そこが一番の採点ポイントであることが多いにも関わらず、肝心のそこに全く反応できず、(というより反応以前に認識できず)、絵に描いたような出題意図の外し方をしたこと。
この2点を克服しなければならないでしょう。
ということは、やはり近時の過去問の論点抽出と答案構成をひたすら繰り返すこと、少なくとも本試験前1か月間くらいは、明けても暮れてもこればっかりやっている必要がありそうです。
論点を取りこぼさず、論点名もきちんと覚え、用いる基準とその理由付けがワンセットで、問題文をにらみつけると、浮かんでこなけりゃいかんわけです。それも極めて短時間で。そうして浮かせた時間を事実の摘示および分析に使う。
明らかに反復につぐ反復が有効な種類の能力であるはず!
一通りの記憶喚起は、さっさとすませて、そこへ突入していく事にしました!
単年度版の論文過去問集探さなきゃ!
それでは、また!