WOWOW連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」舞台挨拶付き試写イベントについて | 司法浪人医師の別荘

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自分オリジナルの「使命」を、いい歳こいて!?真剣に探し始めた一人の変わり者の日常を綴る…ための別荘。

やや冗長なタイトルになってしまい、申し訳ございません( ̄▽ ̄;)

現代社会の闇に挑んだ社会派ヒューマンサスペンス!

WOWOW連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」の試写イベントの感想を記事にさせていただきます。

内容の感想に入る前に…

舞台挨拶にいらしていた方々に、心から感謝の意を表したいと思います。

仲村トオルさん、田辺誠一さん、萩原聖人さん、水野美紀さん、國村 隼さん。本当にありがとうございました。

あまりのカッコ良さに、感動を通り越して、わが身を反省しつつ、こりゃ負けちゃいられない!と、若干因果関係不明ではありますが、明日からの私の生き方に多大なるプラスの触発を与えていただいたことは確かです。

芸能人てのは、カッコ良いんですねぇ…やっぱり。

ま、その道のプロですから、当たり前かもしれませんが…。

私も、あなた方に負けないほど、問答無用のオーラを発する人間に、必ずやなってみせます。


個人的な決意表明はこのくらいにして…

ストーリー内容に関しては、第一話を見る限り、頭に血が昇りやすいが、心やさしき中小企業社長である仲村トオルさんが、自らに帰責性のない事故による不当な責任を、①腐れ大企業の保身欲求や、②無責任極まりない、いわゆる「社会的制裁」という名の、実態は単なるヒマな主婦等の他者誹謗欲求や、③正邪善悪という規範を忘れ、利害得失のみによってしか判断の行えなくなった取引先の醜い論理、等によって、故なく負わされる事に対しての敢然たる抵抗。

と、いうことが読み取られます。

そして、真に恐るべきは、「事実と主観的評価の区別」が出来ない人間が絶望的なまでに多数派を占める現実であること、が件のヒマな主婦、その娘、ホープ自動車品質保証部、捜査機関、取引先企業、そして、残念なことに、門田に対する赤松社長の当初の所業等、によって描写がなされております。

面白い事に間違いはありません。

しかし、私は原作者の言う「不正に手を染める企業戦士でも家に帰れば優しい父であり夫でもあります。犯意がなくても、上司の命令に従うだけで社会的犯罪に加担してしまうのがこの問題の怖さです。」という認識には、少なくとも現時点では全く賛成できません。

そんなもの、作為と同視すべき不作為による共同正犯ないし幇助犯でしかありません。未必的故意さえあれば、犯意は十分にあり、従って問題が複雑であるとして怖がる必要性など、どこにもあってはならないはずです。

一切の顧慮は、利益追求以外を顧みない企業に対する不当な甘やかしでしかありません。

公共の福祉、あるいは公益が、一企業の私益に劣後することなど、微塵もあってはならないのです。


やや、熱くなりすぎましたね…。

3月29日(日)第1話無料放送を見てから、私の独断をぜひ検証してみて下さい!


追伸:仲村トオルさん。なんとかご要望通り、WBCの前にアップすることができましたよ!

それでは、また!

第1話無料放送WOWOW連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」の詳細はこちら。