OL生活最大の難関とも言える「お茶出し」


お客様に最高のタイミングでおいしいお茶を出すという、このお茶出しですが、

摩耶はほかの企業さんを来訪したとき、おちゃ出しレベルで企業の価値を計っていました。


お茶だしが上手いところは、社員教育がきちんとしているな、と判断するくらい

意外と注目されているこのお茶出し・・。


お茶を入れる

運んで入室

配膳


の3つの作業から成り立っています。


それでは、lesson1!(●ド はるみさん風)


まず、摩耶は秘書でしたのでお客様のご来訪時間がすでにわかっています。

そのため、お茶は


⇒お湯はお客様のご来訪時間に合わせて急須に入れておく

⇒湯飲みもお湯を注いで暖めておく

⇒お客様がいらっしゃってご案内したら、お湯があまり冷めていなければ急須にお茶をセット

 (ぬいておいたお茶の入りの茶漉しをお湯の中につけます)

⇒お湯が冷めているようなら半分とり変えます。

⇒湯飲みのお湯を捨て、均等の色になるように注ぎます


と言う手順で出していました。

お茶の葉にポットのお湯を勢い良く注ぐと、熱湯のせいか勢いのせいか、

濃くてあまりおいしくないのでこの手順を開発しました・・・・。


お客様が急にいらした時には、急須にお湯を入れてもし熱湯だった場合には、

急須をぐるぐる回して空気に触れさせて冷まし、それでも間に合わない場合には

氷をいくつか入れてぐるぐるして適温にして出しておりました。。。


Lesson2!

さて、おいしいお茶が入ったらお客様にお届けしましょう!


お盆に、茶たくとお茶を別々に並べましょう。

こぼさないようにそ~っと運びます。


Lesson3!

さて、ここからがメインの配膳です!

笑顔を忘れずに!!


入室時にはノックをしましょう。

「失礼いたします」


お客様からお茶をお出しします。

お客様は上座、つまり入り口から一番遠いところにおかけになっている事が多いです。


お盆は自分の前ではなく、右ききの方なら左に寄せて持つと足元が見えて良いです。

サイドテーブルがあれば、そこにお盆をおきます。

サイドテーブルがなければテーブル入り口近くの端にお盆をおきます。


そこで、お茶を茶たくに載せてお客様から先にお茶をお出しします。

アイスコーヒーなどの場合には、コースターとセットにしましょう。


お客様の右側から、両手でお出ししましょう。

お客様の右側にスペースが無い場合などは、

「前から失礼いたします」などの一言を沿えて、迷惑にならない場所から出します。


お菓子とお絞りがある場合、お菓子を左に、お茶を真ん中に、お絞りを右に出します。


全員に配膳を終えたら、入り口の扉の前で

「失礼いたします」

と一礼します。


その後、扉を開けて廊下に出たら会釈をしながら扉を静かに締めましょう。


これで、あなたはおちゃ出しのプロです!!