お店のハイビスカスが咲きました
夏を感じます
一番の違いは、原材料の質!
シャンプーには界面活性剤が使われているのですが、
界面活性剤には普段混ざり合わない水と油(脂)を混ぜ合わせるという役目があります。
と同時に、タンパク質を溶かすチカラもあるので、頭皮や髪の毛に負担をかけてしまいます。
そのチカラは原材料の違いによってかなり差があり、一般的に、美容室のシャンプーには刺激の少ない界面活性剤が使われていることが多いです
PROSのシャンプー☆オススメ☆です。
一方、市販のシャンプーは
宣伝費などに多くのコストがかかるため、原材料費を抑え、刺激の強い界面活性剤を使っていることが多いです。
頭皮と髪の毛が乾燥しやすいので、添加剤を加えてしっとり感を出している商品もありますが、それが毛穴に残ったりして、地肌にトラブルが起きるケースもあるようです。
またパーマのウエーブダウンやカラーの退色の一因にもなります。
サロンで、お客様にあった
安全で、安心の
シャンプーをお使いくださいね
宮の前店 渡邊 達也くん登場です