第3試合 
「群馬キャット凱旋試合」
6人タッグマッチ  20分1本勝負
群馬キャット&菊タロー&キク
 vs
真琴&星ハム子&焙煎たがい
焙煎たがい 選手
タイガーマスク風?…だから…たがいw
星ハム子 選手
今日もセクシー!
真琴 選手
今日も綺麗!
2人合わせて…むこまこ
3人合わせても…むこまこ
対して…キク 選手
菊タロー 選手
群馬が地元の
群馬キャット 選手
2015年にバンクーバーキャットのリングネームでデビューし、一昨年より地元である高崎で群馬覆面プロレスを立ち上げたことを機に、リングネームを群馬キャットに変更
地元レスラーとして…またミステル・カカオの妻としての顔も持つ
菊タローはSTARDOMにも上がっている選手ですが
この試合で…とんでもない事をやらかします
先発は…たがいと
キャットでゴング
群馬キャットが
会場にアピールも
凱旋試合というか?
普段から地元に住んでると…たがいがツッコミ
この指摘に
上手く返せないキャット…地元やん
仕切り直して
手4つから
力比べ…たがいが押すが
キャットが押し返し
腕をクロスし
絞り上げるが
たがいが力で
これを解く
たがいが自慢げにアピールも
キャットが構わずにチョップから
たがいを投げ飛ばし
カバーも2
起き上がると
たがいがバックを奪うが
キャットもすかさず
バックを奪う
たがいがキャットのクラッチを切り
バックエルボーも
キャットはマスクを引っ張り
丸め込みもカウントギリギリ2.9
キャットが3をアピールも
カウントは2…両者チェンジ
キク対真琴…ロックアップから
押し合い…
真琴が切り返して腕を取り
絞り上げるが
キクも取り返して
絞り上げる
真琴は前転して
これを取り返す
両者が腕の取り合いから
キクが首投げから
ロープに飛び
PKを放つが…これを避けた真琴が
切り返して丸め込み
カバーもカウント2
ストンピングから
コーナーに振るが…入れ替わったキクが
串刺しニーキック
更に真琴を対角線コーナーに飛ばして
串刺しミドルキックから
足を取り
真琴の足を決めて前方回転で投げる
キクオリジナル技
更にロープに飛び
低空ドロップキック
カバーもカウント2
キクは菊タローにチェンジ
菊タローに何度もセクハラ攻撃を受けてきた真琴は…逃げる様にハム子にチェンジ
ハム子はいきなり前転からの
セクシー攻撃を仕掛ける
会場からは…ひやかしの「ふぅ~ふぅ~」
このセクシー攻撃に固まる菊タロー
戦意喪失になった菊タローはチェンジを要求
怒ったハム子はヘッドロック
密着を嫌った菊タローは
ハム子をロープに飛ばす
ハム子はショルダータックルも菊タローは動かず
ならばと更にロープに飛び
ショルダータックルも菊タローは微動だにせず…
しかし…菊タローの様子がおかしい
どうやら効いていたらしく…ダウン
すかさずカバーもカウント2
菊タローは逃げる様に
キクにチェンジ
ハム子は顔面キックから
キクをコーナーに飛ばしてたがいと真琴を呼び込んでトレイン攻撃
たがいが串刺しラリアット
真琴が串刺し無気力キック
トドメはハム子の串刺しボディースプラッシュ
更に3人で…
お・し・り・ダーッ!
を決め
勢いに乗っていく
ハム子はカバーも2
たがいにチェンジ
ストンピングから
足を取り…アキレス腱固め
キクは一瞬ロープを掴むが
たがいが引き戻す
耐えたキクが
ロープを掴みブレイク
たがいは真琴にチェンジ
ストンピングから
キクをロープに吊るし
ロープを蹴り上げる
更にキクを横にして
その場飛び
ダブルニードロップを投下し
カバーもカウント2
更に足を取り
キクの足に
蹴りを連打
ハム子にチェンジ
キクをコーナーに叩き付け
コーナーに上がると
すかさず
腹ウォッシュ
ハム子のクサイお腹で
窒息する荒業…
堪らずキクは
おぇ~と…えづく
ハム子はロープに振るがキクはカウンターのドロップキックから
すかさず
首投げから
首四の字固め
ここでたがいがキクに…
たがいに菊タローが…
菊タローに真琴が…
首4の字を決め…
数珠つなぎとなったw
最後に入ったキャットが
ハム子を逆エビ固めに決め…
全員が反転する
ブレイクすると…キャットが焙煎…キクがハム子…菊タローが真琴をヘッドロックに決め
リング中央でぶつけ合うが…自分達も正面衝突してしまい…全員がダウンしてしまった
レフェリーがカウントを取り…カウント2で同時に起き上がる…
後半戦へ続く