アイネクライネ生誕祭

IN無人島BAR

仕事前の僅かな時間だが、場所が新宿だったから寄って行く事にした。
丁度、18.35位に着いたけど、まだ平日とあって2人しか居なかった

カウンターには、お手伝いでちいちゃんが来ていて、ドリンクを作っていた
アイネちゃんと乾杯して、ぬるっとスタート
途中、ワラリさんが、匂いフェチという事が発覚し、大爆笑をかっさらう笑

アイネちゃんは、【あざとい】というスキルを身に着けたいんだと話し出して、皆んなであざといとは、なんぞやを話し合い、アイネちゃんにレクチャーし始めるが、中々上手く伝わらない

そもそも、普段からしているアイネちゃんの行動が、あざといんじゃないかと疑惑が起こり、結果、自然に出来てるじゃんって事に落ち着いた

ここで、びっくりしたのは、本人が全く意識していないって事だった
まぁ なんであざとさを見に付けたいのか?は分からないが、アイネちゃんは普通に愛されてるんだからそのままでいいのでわ…
って思う反面、その普通がもの足りないんだったら、我々ヲタクの責任かもしれない。
アイドルは、愛に飢えているからもっともっと愛情を注がないと枯れてしまう生き物…

アイネちゃんが足りないと云うならきっと足りないんだろう

もっと頑張らないといけないな

そもそも、アイネちゃんの生誕祭イベントなのに、アイネシャツを着ていたのは、1/10だったからこれは、駄目だろう…反省しかないな

そう思いながら仕事に向かった

僅かな時間だったが、顔だけは知っていた方と話せて良かったし、楽しい時間だった