この変貌ぶりはどこから来ていたのかは、翌日の後楽園ホール大会で分かった。レベルエネミーのパートナーラム会長が、ICE∞に挑戦表明したからだ
この1年、多くの時間を過ごして来たラム会長の女子プロレスへの情熱やアイスリボンへの感謝、プロレスとの向き合い方とか、沢山影響を受けてきたに違いない

レベルエネミーが生まれ変わって新たにアイスリボンに襲い掛かろうと本気になって来た様に感じた

その結果が今日であり、始まりだった

この試合を見る限り、間違いなく、妹加は優勝候補に浮上し、ICE∞の挑戦者としてふさわしい選手になった

異様とも思えた空気の中、大会を締めた妹加。いつもなら遠慮がちなマイク🎤になっていたが、今の妹加は堂々としている

心配なのは?もちの精神状態だ
明日は大切なタイトルマッチが控え、ダメージが残ってしまったに違いない
気持ちも切り替えて挑んで欲しい

そう云えば、妹加が締めるのを初めて見た様な気がする

元々、道場マッチには参戦していないから尚更だ

妹加の音頭で

プロレスで HAPPY

ICERRIBON
売店にて

妹加さんに新技のトーチャーラックボムを聞いたら、一応オリジナル技と云う事だった。多分、☆ダムの林下詩美が使用してる技だからだと思うが、元々昔から使用されている技だから気にしなくてもよいのでは?って思うんだけど?
(アルゼンチンの事をトーチャーラックと云う)

鈴季すず選手
電流爆破バットを持つポーズ

藤田あかね選手
電流爆破バットを振り回すポーズ

明日のみやここ参戦を祝い、みやここ写真集と共に撮ったが嫌な顔された😢

つくし選手
イエッサーポーズ

久しぶりの道場マッチ
新しい試みで、オープニングや座談会が無かったり、VTR放映あったりとだいぶ変わっていた
座談会は、アイスリボン独特なイベントなので、やって欲しいかな
