第2試合

中島翔子&ハイパーミサヲ

 vs 

愛野ユキ&猫はるな

猫🐱さん

愛野ユキさん
ハイパーミサヲ選手
中島翔子選手
ハイパミがマイクを要求
イチャモンをつけ試合開始
早速、猫😺を捕獲し、ノミ取りスプレーを噴射するが
猫が逃げて中島に誤噴射
中島の視界は奪われ、逃げた猫😺
猫😺が場外へ逃げ、追いかけっこ
そ~っとハサミ打ちに
追い詰めるが
寸前でリングに逃げて、ハイパミと中島は鉢合わせて激突

倒れた中島にWハンマーを打ち下ろし、リングに引き入れ
ユキにタッチ
二人で中島を捕らえ
コーナーに叩き付けてから
対角線に振り
猫😺が顔面を引っ掻き
ユキは串刺しバックエルボー
首投げから
フォールもカウント2
ユキはボディースラムを狙うが中島は後ろに避け着地し
ユキの股をすり抜け
ハイパミにタッチをしようとしたが
ユキが尻尾を捕まえて阻止
中島を捕らえ青コーナーに叩き付けて、猫😺にチェンジ
猫は顔面を引っ掻き

さらに背中も引っ掻き
引き起こしロープに振るが
中島はロープを掴み返らず
猫は突進するが中島はキックで迎撃
中島はようやくチェンジ
ハイパミはスプレーを早速持ち出すがレフェリーにチェックされ奪われたが
2本目を隠し持っていて
得意げに見せびらかしていると
ユキに取り押さえられてしまう
その隙に背後から猫が背中を引っ掻き
さらに顔面も引っ掻き攻撃
ハイパミにリング中央でボディースラムを仕掛けたが
背後に避けて着地
すかさず、猫の股下をすり抜けようとしたが
猫に捕まり

ヒーローマントを捕まれ
中島にタッチしようとするが動けず
もがきながらも
トカゲの尻尾みたいに
マントを切り捨てると
猫🐱は勢いでひっくり返りダウン
ハイパミは中島とチェンジ
中島はトゥーキックから
Wハンマーを連打で振り下ろし
踏み付けから


カバーもカウント2
直ぐにパンチ

いつの間にかヒーローマントは元通り
さらにキックから
ハイパミが出した足に叩き付け
チェンジ
猫を捕らえコーナーに叩き付けて
さらに対角線のコーナーに叩き付け
リング中央でヒーローマントを使って首を絞め上げる
これにはユキが抗議も逆にレフェリーを引き付けてしまった
レフェリーがこっちを向くと慌ててマントを取り
カバーもカウント2
もう、ヒーローじゃないぞ
レフェリーがマントを拾い
「これは、なんだ?」
っと不審に思うと
ハイパミ
「あれっ、取れちゃった」
っと嘘で誤魔化す
中島にチェンジ
Wハンマーを振り下ろしストンピング
フロントネックロック
猫がバックエルボー連打で
抜け出すが中島がガットショットから
ボディースラムを仕掛けるが
耐えた猫が逆に
ボディースラムで叩き付け
ユキにチェンジ
ユキはショルダータックル
さらにもう一度ショルダータックル
中島を担ぎ上げるとロープに叩き付け
反動を付けてからボディースラムで
思いっきり叩き付けた
背後からフルネルソンに捕らえ
絞り上げる
中島は暴れて
逃れると
ユキをロープに
振るが途中で振り返り
向かって来た中島を
捕まえて
サイドスープレックスで
投げ飛ばした
中島を引き起こすが
ユキを突き飛ばし自らロープに走り
ローリングクロスチョップを決め
ハイパミにチェンジ
ハイパミはアッパーカット
ロープワークに
変化を付けて
クロスボディーアタックも
カウント2
ヘッドロックから
ハイパーっと叫んだ処で
ユキが担ぎ上げショルダースルーで
後方へ投げ飛ばし
猫にチェンジ
猫がランニングネックブリーカーを
決め先制パンチも
ロープワークからサイレントタッチ
バックエルボーを浴びせると
中島が引き起こし
ヘッドロックの状態から突撃し
猫をコーナーに叩き付け
直ぐにエプロンから
コーナーに上り
ライダーキック?
カバーもカウント2
ハイパミにチェンジ
二人でロープに振るが
猫をユキがキャッチ
突進する中島に二人でロープを下げオーバー・ザ・トップロープで場外へ
ハイパミにユキがバックエルボー
猫がランニングネックブリーカー
ユキがロープに走り
セントーン
さらに猫アタックの
連続攻撃を決め
カバーも中島がカットに間に合う
その中島にWアームを仕掛けたが
耐えて着地した中島がユキの突進を避けるとレフェリーもギリギリで避け
四つん這いになると中島がレフェリーを踏み台に飛び串刺しドロップキック
それを見ていたハイパミがレフェリーを背後に従え
猫がガットショットから
ロープに走るが足元に腹ばいになり猫がハイパミを飛び越えると
そこに居たのはレフェリー
勿論鉢合わせになりレフェリーダウン
ハイパミはすかさず
揺りかごから
勢いをつけて
顔面にニークラッシャー
歓喜の雄叫びをあげ
カバーするが未だにレフェリーダウン
ハイパミがお越しに行くと
猫が起き上がり振り返ったハイパミを
丸め込みもカウント2
いつの間にかレフェリー復活
猫はハイパミの
両腕を足で挟み固定し
変形コブラみたいに極めた
ハイパミは絶叫を上げながら
ロープに近づきブレイク
お互いにロープに振るが
ハイパミが切り返し
猫を赤コーナーに突き飛ばす
ハイパミが突っ込むが避けた猫
中島はシークレットタッチ
気付かない猫はスモールパッケージで
丸め込みも
中島がカット
ロープに叩き付け
619を狙い走るが
避けた猫😺
中島を捕らえると
ココナッツクラッシャーから
ローリング式猫ブレイカー(前転式飛び付きコードブレイカー)を
突き飛ばし防ぐと
バックに回り込み
丸め込みも
カウント2
ハイパミにサイレントチェンジ
猫は突進し中島に
ガットショットも
横から出て来たハイパミが
逆さ抑え込みはカウント2
すかさず丸め込みも2
スクールボーイは
猫が切り返したが
さらにハイパミが切り返し丸め込み
カウント2で
中島にサイレントタッチ
猫😺は気が付かずに
ハイパミを丸め込み
中島がカウントスリーを叩き付け
猫😺が勝利したと勘違いもレフェリーはノーカンだと訴えたが
その隙に中島が猫😺を
丸め込みし、カウントスリー
狐につままれた猫😺だった
これを頭脳作戦っと言って良いのか?
セコいって言った方が良いのかは、観ていた観客次第だろうな
それでも勝ちは価値なんだろうなw