Ameba presents
第8回東京プリンセスカップ・プレバトル～スペシャル10人タッグマッチ
中島翔子＆ハイパーミサヲ＆瑞希＆辰巳リカ○＆渡辺未詩
vs
伊藤麻希＆上福ゆき＆角田奈穂＆小橋マリカ●＆舞海魅星
ミサイルヒップ
舞海選手
渡辺未詩選手
アップアップガールズプロレス
未詩さん、仕草がアイドルらしくて
可愛らしい
小橋マリカ姫
ギャルというより
姫〜って感じ
怪奇レスラーリカさん
いつも売店で人をからかうから
もう、怪奇レスラーリカで
このブログを書いていこうと思う
決して嘘じゃないからね
今日は久しぶりに
みすぴょんっと同じチームで
いつもよりか？ ウキウキワクワク
角田奈穂選手
少しづつだが個性を発揮出来る様になって来た様な感じ
みずぴょんの入場曲がかかると
目付きが怖くなり手拍子をしない観客を睨め付け威嚇
みずぴょんが
リングに降臨
なんか?痩せたのかな?
笑顔が素敵なみずぴょん
上福ゆきさん
私はゆきさんのドロップキックが
綺麗に決まる時が凄く好き
足が長いから距離感が難しく
いつも詰まってしまうから今日はどうかな?
ハイパミ登場
ハイパミは、新婚だが旅行行かないのかな?
伊藤ちゃん
歌いながら登場
青コーナー皆んなで
揃ってダンスシング
角田さんもノリノリで
たまにはこういうのも
楽しそうで良かった
最近、伊藤ちゃんの物販いってないな
最近は中指は止めて
これが伊藤ちゃんポーズみたい
中島唱子さん
よくよく見ると
これって猫科の動物だよね
木曽レフェリーが試合前のチェックを
仕様とすると
「ハイッ」と次々に足を出し
スムーズなチェックを受ける選手達
握手する前に
ハイパミがマイク🎤が要求
ハイパミ
「会場にお集まりの大きなちびっ子達、こんにちは〜
東京女子プロレス、愛と平和を守る、ニューヒーロー、ハイパーミサヲのお出ましだ〜」
「今日は享楽共鳴白昼夢ぴょんで行きたいと思います。イエ〜ィ
我々は、こんな正式なタッグチームが二組もあるからめっちゃ、チーム力凄いんですよ
そこで、チーム力を鬼示す為、私はやりたい事がある〜」
「それは騎馬戦だ〜~」
「もちろん、騎馬隊長として私が櫓の上に立とうと思う」
そう言ったが、リカがハイパミを突き飛ばす
リカ
「オイッお前、ふざけんなよ」
そう言うと、次々に立候補が現れ、収拾が付かなくなる
結局、リカの意向で、みずぴょんが櫓の上に立つ事になる
ハイパミ
「あれっ、私が上じゃないの?」
リカ
「当たり前だろ」
伊藤組も素直に騎馬を組み、それぞれ伊藤と瑞希を乗せた騎馬で激突
「よっしゃ～行くぜ〜~」
と両陣営は騎馬を立ち上げスタンバイ
⤴
ゴングと同時に両陣営の騎馬が突撃
しかし、瞬時に騎馬が崩れ落ちると
ハイパミ
「やっぱり、私が上じゃないからだ。私を上に上げろ~」と叫んでいたら
伊藤陣営がハイパミを捕まえ
袋叩きに合わせる
ストンピングからダブルハンマー
みんな
「お前のせいだ」と言い放ち
ハイパミをコーナーに振る
トレイン攻撃
ハイパミ「えっ、なんでなんで〜」
マリカはバックエルボー
角田はエルボー
上福は、目潰し攻撃
舞海は
串刺しボディープレス
伊藤は、バックエルボー
カバーもカウント２
マリカは反対側のコーナーに叩き付け
マシンガンチョップを放つ
最後に強烈な一撃を放ち
カバーするが
カウント２でキックアウト
直ぐにギロチンドロップを決め
カバーも２
リカとみずぴょんの貴重なツーショット
ストンピングから自軍に引き込み
上福ゆきにチェンジ
ストンピングから
顔面を踏み付けると
全員で
コーナー串刺しに踏み付け
伊藤は頭をポカポカ殴りつける
反則カウント４でブレイク
足を引きずりカバーも２
上福がデスロックから足を持ち上げリングに叩き付ける
コーナーに逃げるハイパミに突撃も足を出し迎撃
ハイパミが上福をコーナーに叩き付けようとしたが、逆に切り返され
再びコーナーに叩き付けられてしまう
上福が右手で目潰し攻撃もこれがフェイントで左手で目潰し攻撃
ハイパミを反対側に振るが
コーナーを駆け上がったハイパミが
クロスボディーアタックを決め
みずぴょんとチェンジ
みずぴょんはドロップキックから
エプロンの舞海にボディーアタックで場外にぶっ飛ばすと
敵コーナーに上がり
ダイビングクロスボディーアタック
更にボディースラムを狙うが
上福がパンチ👊から担ぎ上げるも、みずぴょんが後ろにすり抜け着地
ロープに走るがエプロンから角田が足を出し、痛がるみずぴょんに上福がビックブーツをヒット
角田にチェンジ
みずぴょんをコーナーに振るが
切り返して角田がコーナーに飛ばされ
駆け上がった角田が挑発
みずぴょんが襲い掛かるが、攻撃をガードして引き込み
みずぴょんを捉えると
ロープ越しに
絞首刑
反則カウント４で
離すが
更にロープを挟んで捕まえて、ロープ越しにギロチン
ストンピングから
伊藤が出した足にみずぴょんを叩き付けて
伊藤ちゃんとチェンジ
伊藤リスペクト軍団の対決
ストンピングから
ロープに振り
後ろに回り込み
スリーパーホールド
この体制からの
バックブリーカーを
決めた伊藤は
キャメルクラッチをして
赤コーナーに向かって
伊藤ポーズを決め挑発する
これを見たリカが怒り捲り
助けに入るがレフェリーに阻まれる
伊藤は更に絞り上げ
ロープに伸ばした手を掴み
指折り攻撃
苦痛に叫ぶ
みずぴょんが
ようやくロープを掴みエスケープ
中々離さない伊藤を怒りに満ちたリカが乱入しキック攻撃
みずぴょんがエルボーで反撃も伊藤がエルボー＆ストンピング
舞海にチェンジ
いきなりタックルから
ボディースラムで
叩き付け
更にもう一度
ボディースラム
舞海が「もう一回」コールを促し
三度目のボディースラム
見せ付ける様にぐるぐる回り
叩き付けた
カバーもカウント２
角田にチェンジ
入るなり
みずぴょんの顔面を
蹴り続けると
リングを叩き付けて怒りをあらわに
起き上がり、エルボー連打
これを
ガットショットで迎撃
更に顔面キックを決め追撃許さず
カバーも２で
ブリッジしてすり抜けたが
髪の毛を掴んで
叩き付けられてしまう
中々、思う様にいかないみずぴょん
珍しく感情をあらわにし
髪の毛を掴み荒ぶるが
角田も負けずに髪の毛を掴み返し
お互いに
感情をぶつけ合うが
角田がヘアーホイップで投げ捨てると
ロープにもたれたみずぴょんに
顔面貫通のケンカキックを決め
みずぴょんがエプロンに
ふっ飛ばされてしまう
リングに引き戻されカバーも２
角田が引き起こし首投げにいくが、エルボーで防いだみずぴょん
ガットショットから
ロープに走る角田を追い掛けエルボー
ロープワークから角田のエルボーをすり抜けたみずぴょんが
カウンターのカサドーラからの
フットスタンプを決め
みずぴょんが未詩に
角田が舞海にようやくチェンジ
続く