第2試合

天満のどか○ vs 桐生真弥●

キル・スイッチ

真弥にとっては、今の実力を図る大事なシングル戦
小細工を使わないのどかだけに思いっきり当たって行きたい処
迎え討つのどか
握手を交わして試合開始
バックの取り合いから
グラップリング
ロープに振り
タックル
タックル合戦から
ヘッドロック
真弥が振り解こうとするがガッチリ掴み離さないのどか
ぐいぐい絞り上げ、ようやくロープエスケープ
のどかがストンピングからダブルハンマー
カウント2
コーナーに叩き付け
ストンピングから串刺しニードロップ
反則カウントで一旦離れるがもう一度串刺しニードロップ
真弥が持ち上げようとしたが
エルボー&ダブルハンマーで潰し
首投げから
首4の字固め
なんとか這ってロープエスケープ
首投げからロープに走り
ケンカキックも避けた真弥
向かって来たのどかを
カウンターでボディースラム
エルボー連打からロープに振り
ドロップキック、カウント2
ロープに走りラリアットをかわして
バックエルボーから
エルボードロップ、カウント2
真弥か足を取るが、切り返したのどかがヘッドシザース、真弥はエスケープ
ボディースラムを逃れた真弥だが、のどかがボディーブローパンチ👊からタックル
コーナーに上がり
ダイビングボディープレス
カウント2で肩を上げた真弥
ロープに走るのどかに
カウンターで持ち上げサイドバスターで切り返し両者ダウン
真弥が串刺しバックエルボーから
エルボー連打
のどかも重いエルボーで返す
エルボー合戦から
真弥がタックルで倒し
逆エビ固め
ガッチリ座り込む真弥
のどかが苦痛で叫ぶ
この体制からエルボーを真弥に叩き付け強引に逃れたのどか
ロープに振るが
のどかがバックに回り込み
フェースクラッシャーから
キルスイッチを
仕掛け
カウント3
のどかが勝利
危なげない勝利だった