第4試合
天満のどか&愛野ユキ
 vs 
ハイパーミサヲ&桐生真弥

( „❛ ֊ ❛„)んっ?
真弥の背中にスマホらしき物体が挟まってるぞ
ミサヲ登場
爆シス入場
ミサヲと真弥が入場すると
2人はスマホをいじり始める
爆シスが入場し
ボディチェック中も
2人はスマホに夢中
ミサヲがマイクを要求し
「今東京女子がコラボイベント中のロードモバイルをダウンロードしたて、だから真弥に操作方法を聞こうと思って」と言って
爆シスそっちのけで真弥がミサヲにレクチャー開始
爆シスが奇襲しようとするが
ミサヲが
「今レベル上げ中なのに野暮だぞ」
と激怒
結局ミサヲと真弥が奇襲をしかけ
開始のゴング
ミサヲと真弥が
爆シス2人を
関節技に捕らえながら
レベル上げをしようとするが
爆シスが抜け出すと
スマホを奪ってしまう 
爆シスをぶつけたが
のどかにミサヲのレベルがだった「5」しかないことをバラされてしまう
「チームのお荷物メ」
っと罵られ動揺するミサヲ
ユキが「もうそんなモンやらなくていいんだよ」っとプロレスを再開
真弥をターゲットに切りかえる
真弥をコーナーに振り
追いかけたのどかが
四つん這いになり
そののどかを土台にジャンプしバックエルボー
のどかが追撃バックエルボー
ユキがカバーするも
カウント2
のどかにチェンジ
真弥をロープに振り
のどかはタックルから
「ゲームは一日1時間」
と言いながら
お尻ペンペン
首投げ
前蹴り
ユキにチェンジ
コーナーに振り
串刺し攻撃を狙うが迎撃
前蹴りから
コーナーに振り
串刺しバックエルボー
のどかにチェンジ
コーナーの真弥にボディーへのパンチをするがレフリーが反則カウント
もう一度ボディーへのパンチもやはり、反則カウント
「だったら、これなら大丈夫だよね」
っと首四の字固め
真弥が懸命にロープエスケープ
エルボー連打から
ロープに振り
真弥がのどかにドロップキックを決め
ようやくミサヲにタッチ
入って来たミサヲが2人を蹴散らすと
のどかにランニングエルボースマッシュ
エルボー連打から
カニバサミ
ロープにもたれたのどかにミサヲは後頭部にランニングニー
さらにコーナーから
ダイビングボディアタックを決めるがカウント2
ミサヲが追撃を狙うがのどかがヘッドロックで絞り上げる
ボディースラムから
のどかがコーナーに上り
ダイビングボディプレスを狙うがミサヲは回避
ロープに走るミサヲの足をすくい
のどかがランニングボディアタックを決めユキにタッチ
ユキがエルボードロップから
フルネルソンの体勢も
ミサヲが抜け出す
ならばとユキは
サイドスープレックス
ファイヤーマンキャリーの体勢は
ミサヲが抜け出し
ランニングエルボースマッシュを決め
真弥にチェンジ
真弥はユキに
河底撈魚から
片品渓谷
逆エビ狙いはユキが蹴って脱出
ユキがジャンピングショルダータックル
真弥をボディースラムで叩き付け
続けてロープを使っての
リバーススプラッシュを決めるも
カウント2
再びサイドスープレックス狙いも真弥が抜け出し
ロープに走ったユキをミサヲが捕まえるが
ユキは抜け出し
真弥をコーナーに突き飛ばし串刺しバックエルボーから
さらにコーナーへ上るが
ミサヲが妨害し
真弥が
デッドリードライブ
しかしのどかが入ってくると
真弥にボディスラム
のどかが
ユキを
ショルダースルーで
真弥に叩き付ける
カウント2でミサヲがカットすると
ミサヲはのどかに
ランニングボディアタックを決める
追撃狙うミサヲを
切り返したのどかが
キルスイッチを決めミサヲを排除
ユキと真弥が
エルボーの打ち合い
真弥がランニングエルボー
スパインバスターの体勢はユキが抜け出すと
ユキがショルダータックルから
真弥のドロップキックを透かして
ユキがランニングセントーンを決める
そこから
ヴィーナスDDTへと繋ぎ
カウント3
関連動画
https://twitter.com/WSYuJCnwtmUZjEr/status/1382574065588662273?s=09

爆シスが勝利
ふたりの調子は良さそう
今度の後楽園ホール大会のタイトルマッチが
楽しみになって来た