20190120korakuen_asuka_himeka

第1試合 
シングルマッチ 
15分1本勝負
朱崇花◯
 vs
 有田ひめか❌(アクトレスガールズ)
ムーンサルト
今年初の後楽園大会の大事なオープニングマッチ。
世志琥と新たにユニットを組んだ朱崇花はシングルマッチで有田と対戦
有田の握手を拒否する朱崇花
有田の張り手に「あったまきた」と朱崇花も張り手
ヘッドロックで絞り上げ、髪の毛を掴んでロープワークも拒否
ってのタックル合戦は互角
続いて有田が倒すも、朱崇花は難なく立ち上がり、逆にタックル
有田は串刺しプレスから走り込んでニー
有田はボディースラムやタックルを決める。
だが、朱崇花も逆転してトラースキックからサイドバスター
コーナーに上がり、ミサイルキック。カウント2。
「終わり」と宣言し、フィニッシュを狙うが、耐えた有田が張り手からバックフリップ
朱崇花がカウンターでトラースキック。
有田はジャンピングニー。
2発目をかわし、張り手から顔面にトラースキック。
変型チョークスラムから最後はムーンサルトプレスで3カウント。
有田選手は最初は張り手をかまし勢い良かったが、中盤から技が単調になり得意のジャンピングニーも中途半端だったし、
掛け声の「おおぉ~」
も無かった。
まだまだ、サブやメイン試合をこなせるだけの度胸は無いのかな?
有田らしさが、だせれば、まだまだ行けると思います。