CB400X試乗会・気持ちいい走りに期待 | フォトグラファー瀬谷正弘のブログ

CB400X試乗会・気持ちいい走りに期待

 5月にCB400F/CB400R試乗会に出掛け思いのほかいい走りに驚いた。そして気になっていた400Xはどうなの?と。

 ある程度の予測はたっていたけど、実際は走るまでは分からないわけで、期待感ばかり大きくなっていた。そんな自分が可愛いなと思いつつ、また、幾つになってもバイクが好きな自分に笑ったりして…

 バイクの説明などHONDAのスタッフにタップリと話しをお聞きし、情報をタップリ得られたところで、いざ試乗となった。今回は1時間と云うことで本栖湖方面に行き、気持ちのいいコーナー3カ所ぐらい走れるところに出掛けた。

 途中の道中ではクルマもいてペースが上がらないけどそれはそれで仕方がないところ。それまでにCB400F/CB400Rに履いてるメッツラーZ8だけど400Xも同じ仕様。道中では同じタイヤなのにやや敏感さに欠ける感じがしていた。

 ワインディングに入るとなんと穏やかにバンクしていくではなか!CB400F/CB400Rとはまったく違う入り方に一瞬違和感を感じたが、何度も走るとそれがいかに優しいことなのかと改めて思うほどだった。スパッといくのもいいが、やや穏やかに入っていくコーナーリングもいい。ディメンション自体CB400F/CB400Rよりフロントは寝てるし、リヤサスも10mm下げてあるという。このおかげでゆったりとしたコーナリング、安心感のあるコーナーリングが楽しめるというわけだ。それはつまり400Xというバイクの狙い通りの走りが出来るということなのだろう。しかし、CB400F/CB400Rなどと一緒に走ったからといってついて行けないわけでもなく、まったく同じペースで走れることだろう。

 なんてったってバイクは走って楽しく、バイクを眺めてうなずき、にんまりする。これ基本だからそんなバイクと長い付き合いが欲しいよね(笑)



キャスターが寝てリヤが10mm沈んだことで
走りに変化があった。しかし、それはタイヤとのマッチングから云っても
穏やかな方向性で申し分ない。


このアングルも見慣れてきたが、新鮮な感じは変わらない



メッツラーZ8は素晴らしいタイヤだ。バイクにキチッと
合っているところが素晴らしい。



組み付けの剛性をある程度落とすために
ハンガーとエンジン部分にアルミのカラーを入れるなどして工夫が成されている。



ジオメトリーで10mm下げられたリヤサス。
効果絶大だった。



ハンドル回りはCB400Fなどとそれほど変わらない。
そういえば、純正ミラーは角度も広いし、よく見えることに改めて気がついたりして。



ステップ回りも工夫が成されている。ウエイトを大きくすることで振動の軽減などに貢献している。実際乗ってみるとよく分かる。



フロントブレーキはシングルだが、
シングルでローターが大きくになればなるほど扱いにくくなるもの。
まったく問題なく違和感もない。



こういったパイプ類にも剛性のことを考えてあり、
乗りやすさに貢献している。



使用カメラ
G12
良く写るね。