その先にあるもの…
全日本RR2戦の鈴鹿2&4は雨もなく、ほぼ気持ちよく撮影ができた。もてぎの雨でライダーの技量やマシンの仕上がりなど、正直素人的に見てもよく分からなかった。鈴鹿のようにドライで走る姿をコースサイドで見てるとやはりいろいろなことが分かってくるからおもしろい。
秋吉や巧はいつものようにタイムを縮めてきたし、ライバル達も元気いっぱいの走りを見せていたっけ。とくに怪我で身体がキツイはずのユッキーが鋭い走りで 驚いたね。中須賀も頑張っていたけど、左肩付近の痛みがきつそうで、鈴鹿のように切り返しの多いコースだけに辛そうだったな。
そういえば、金曜日の午後走りを撮るためにスプーンの立ち上がりイン側でスタンバイしていた。数周後に撮り始めたんだけど、巧だけいつものラインではなく 立ち上がり重視のラインを通っていたのだ。流し撮りのタイミングが微妙に違ってくるので、んっ?と思ったのだが、実際のところそこまでしないとタイムが縮 まらないのか、マシンのセッティングなのか、ともかくやる気十分の走りだったのだろう。
結局、秋吉が7秒台のトップタイムで決勝をむかえるのだが、決勝日のウォームアップで巧が6秒台を出したので驚いた。しかし決勝の結果は…
全日本ロードレース、レースの中身も濃いしライダー達の走りもものすごく頑張っている。レースが好きな人はもとよりバイクのレースを知らない人も是非とも サーキットに足を運んで欲しい。そこにかならずドラマがあるし、そのドラマを演じている彼らライダーに熱い声援を送ってくれたら最高に嬉しいのだ。
人が考え、人が作ったマシンに人が乗り、ドラマを創っていく…これほど人間的な行為を目の当たりに出来る素晴らしさを言葉で表現するのはむずかしい…
秋吉や巧はいつものようにタイムを縮めてきたし、ライバル達も元気いっぱいの走りを見せていたっけ。とくに怪我で身体がキツイはずのユッキーが鋭い走りで 驚いたね。中須賀も頑張っていたけど、左肩付近の痛みがきつそうで、鈴鹿のように切り返しの多いコースだけに辛そうだったな。
そういえば、金曜日の午後走りを撮るためにスプーンの立ち上がりイン側でスタンバイしていた。数周後に撮り始めたんだけど、巧だけいつものラインではなく 立ち上がり重視のラインを通っていたのだ。流し撮りのタイミングが微妙に違ってくるので、んっ?と思ったのだが、実際のところそこまでしないとタイムが縮 まらないのか、マシンのセッティングなのか、ともかくやる気十分の走りだったのだろう。
結局、秋吉が7秒台のトップタイムで決勝をむかえるのだが、決勝日のウォームアップで巧が6秒台を出したので驚いた。しかし決勝の結果は…
全日本ロードレース、レースの中身も濃いしライダー達の走りもものすごく頑張っている。レースが好きな人はもとよりバイクのレースを知らない人も是非とも サーキットに足を運んで欲しい。そこにかならずドラマがあるし、そのドラマを演じている彼らライダーに熱い声援を送ってくれたら最高に嬉しいのだ。
人が考え、人が作ったマシンに人が乗り、ドラマを創っていく…これほど人間的な行為を目の当たりに出来る素晴らしさを言葉で表現するのはむずかしい…
いつだって写真を撮りながら思うこと。それはそのドラマの中に我が身を
溶け込ませ、ひっそりと写真にすることなのだ。まるで森の中で迷彩に身を包み
一瞬のチャンスを狙うスナイパーのように…
溶け込ませ、ひっそりと写真にすることなのだ。まるで森の中で迷彩に身を包み
一瞬のチャンスを狙うスナイパーのように…

セーフティーカーが3周近く入ってしまい9周のスプリントレース
になってしまったJSB1000。SCがいなくなったその周の2コーナーの立ち上がりではあわや転倒かと思うほどアクセルを開けていた秋吉。

久々のJSB出場の出口の走りを撮影できた。
いつもの走りでタイム的にも頑張っていたのが印象的だった。
常に走っていて欲しいライダーの一人なのだ。

500mmで巧の表情をピットで狙ってみた。左目にピントを合わせて見たが
完璧なAFに舌を巻く。

これも500mmで狙ったマシンの表情だ。
光線状態や色味がなかなかステキだった。
辰也の表情は穏やかだった。いいところにいるんだけど
もう少しだけに後押ししたい心境で撮っている。

真剣な面持ちのピットでの須貝。
マシンにムチが入るのは次回のオートポリスだろう。
予選から気合いの入った走りを見せていたユッキー。
決勝でも3位といいレースをしてくれたのだった。
決勝でも3位といいレースをしてくれたのだった。

予選での走りはいつもより気合いが入っていた巧。
言葉が少ない巧だが、このレースに期するものがあったのだろう。
100Rからヘアピンに突っ込むところで4本指でのフルブレーキングは鋭かった。

バトルを演じるライダーたち。
その先に見えるものはなんだろうか…

どこから見ても非力さを感じさせない辰也の走りにはいつも感動する。
予選のバックショット。秋吉はブレーキングから
立ち上がりまでどこのコーナーでウルトラスムーズで撮りやすい。
走りから見ればそれだけ余計な動きもないからタイムに繋がっているのだろう。
使用カメラ
EOS1DX
EOS1D Mark IV
EF500mmF4.0
EF70mm~200mmF2.8
EF17mm~35mmF2.8
580EXⅡ





