G1Xってどうなの? | フォトグラファー瀬谷正弘のブログ

G1Xってどうなの?

 G7を長い間使用していたが、G12に移行してさらに使い勝手などよくなり、いつも持ち歩いてお気に入りのカメラになっていた。
 
 そしてG1Xが手元にきて3週間。仕事の時に持っていき、ピットやチョットした散歩などにあれこれ撮っているところなのだ。

 そこでこれまでの印象などを書いてみようと思う。見た目はG12よりひとまわり大きいG1X。実測重量(バッテリーやストラップ、メディアなど 入れた状態)はG12が420g、G1Xは570gと150gの差がある。しかし、大きさも重さもたいして気にならない範疇かなとボクは感じた。むしろ大きめの方が手が大きい分持ちやすかったりするのでOKだ。

 基本的なセッティングはG12とそれほど変わらないのですぐに終わった。そしてひとまず撮影してみた。スペック的にはjpgのLサイズで見ると4352 × 2904の大きさで13Mとある。実際撮影したデータを見て感じるのは大きくて画質も素晴らしく、イケルカメラと云えそうだ。

 そして本チャン撮影がもてぎの全日本RR、熊本のHSR九州そして鈴鹿2&4…サーキットばかりだな(笑)でもその合間にあれこれ撮ったりしてね。

 そう、最短の撮影距離がG12の場合広角側なら最短で1cmまで。望遠側でも30cmと 結構寄れる。G1Xはワイド側で40cm、望遠側で1.3mと案外寄れなかったりする。マクロモードにすればワイド側で20cmまで寄れるし、望遠側では85cmまでとなっている。食事の時やお茶するときにチョット撮ってみたりするときなど、戸惑うかもしれない。ボクも実際の場面で、アレッ?と感じたことがあった。それでも慌てずマクロにしたりして撮ってみた。

 それにしてもセンサーサイズが大きく、1430万画素なので画質には問題もなく、素晴らしい画質に驚くのだ。ここではオリジナサイズはアップできないので残念。色味もそれほど派手でもなくなかなかいいのではないだろうか。

 プロカメラマンのサブカメラになるかならないか気になるところなのだが…結論からいうと、約3週間での印象はよく、使えるカメラといえそうだ。



もてぎの帰り 近くにある楮川ダムから見た夕焼け。


熊本のHSR九州サーキット。フラットなレイアウトで気持ちよく
走れそうな雰囲気。でも何度も撮影できてるけど走ったことがない!


熊本市内で見かけた見事な咲きっぷりの山桜。


このコントラストがなんともいえず素晴らしい。


「ひのしず」といういちごをスーパーで買い食す。
このカットはマクロモードで撮った。
甘くて旨かったなぁ、これで197円とは驚き


New EF400mmF2.8と1.4XエクステンダーそしてEOS1DX!!
鈴鹿2&4でテスト撮影中。これが素晴らしくてたまらない。
改めてインプレ書きますね♪


スプーンカーブの立ち上がりイン側。
G1Xで撮る。