全日本RR開幕戦 | フォトグラファー瀬谷正弘のブログ

全日本RR開幕戦

 やっと全日本RRが開幕した。去年のことを考えると心も痛いが…写真を通じて、またバイクを通じてモータースポーツの楽しさを広く伝えていくことが大事なのかと改めて感じているこの頃なのだ。

 さて、今年の全日本RRは全部で9戦になったのだが、かつて500ccマシンが走っていたころには年間12戦ぐらいあったしね、そのころと比べようもないが、それでも毎年少しづつレースが増えているのはいいことだと思う。正直な気持ちでいえば、内容がもう少し充実するといいんだけど、むずかしいんだろうなとも感じる。

 こうして少しずつ改善?されていけばいい方向が見つかるのかもしれない。

そう、開幕戦のもてぎはこの季節にしては異様なほど肌寒くてまいったね。路面温度も上がらないし、タイヤのチョイスやセッティングに悩まされていたようだ。しかし、それでも上位にいるライダーはいつもの顔ぶれがキチンと揃っているからさすがというしかないよね。

 それぞれのレースの詳細は書ききれないので省くけど、GP3初シーズンの優勝ライダーは山本剛大だった。レースの流れををよく見ていたなって感じでいいレースだったなあ。


 ST600は渡辺一馬が予選2番目でもしかして!と思っていたんだけど、決勝は厳しかったんだね。そう、小林龍太もレース展開はよかったけどコースアウトしたりで2人とも残念だった。優勝はタイヤマハから来ているライダー、2人のワンツーフィニッシュだった。速いんだなこれが。超ベテラン井筒仁康が3位に入り健在ぶりをアピール。

 GP-2は台数も増えてレース的には面白くなってきているなって印象だった。なかでも目立っていたのは浦本修克だ。去年ST600で走っていたときよりずっと速くなっていてビックリ。本人曰くマシン的に合っているようですと云ってた。スリックで走るのがいいということなんだねきっと。

 JSB1000はご存じの方も多いかと思うが、去年のチャンピオン秋吉耕祐が大腿骨骨折で欠場。詳細は分からないけど、完全に治して復活してほしいものです。

 そんな状況の中高橋巧が素晴らしい走りで土曜の雨の中ポールポジションを獲得!
開けて日曜の決勝では柔らかめのタイヤをチョイスした巧は2周目にトップに立つとブッチギリかと思うほどレースを引っ張っていた。だけど後半はタイヤがたれてしまい、うしろを走っていた中須賀に優勝を奪われてしまうのだった。

次回の2&4で巻き返すしかないね。がんばれ巧


写真はあえて同じようなアングルでセレクトしてみた。
  


うれしそうなウイニングラン。 TAKEよかったねおめでとう


一馬は頑張ったけど届かず…


小林龍太もがんばったけど次回に期待だ。


浦本はGP-2初優勝。ホントにうれしそうだった。
おめでとう


ハルクプロの監督本田茂樹さんとガッチリ握手。
こういう写真が撮れるとうれしいね♪


今年はいい年になりそうな予感が…
岩田 悟もいいレースしてたよ。


山口辰也は今年はJSB。TOHOレーシングWithMORIWAKI
ということでいい体制だ。あと一歩かな。次回におおいに期待です。


巧はものすごく気合いが入ったいいレースしてたけど…
2&4でいい走りをまた見せてくれ。



使用カメラ
EOS1D Mark IV
レンズはEF400mmF2.8

1.4エクステンダー

この機材のインプレは改めてやります !!!

カメラマンのクルマとしてはグッドかも!?
フィットシャトルの話しも近々やりますね。