裏元町から山下公園 | フォトグラファー瀬谷正弘のブログ

裏元町から山下公園

 ちょうど1週間前の21日、カメラマンの先輩と久々に横浜を散策した。天気もよく気持ちもよく写真を撮るにはもってこいの時間だった。

 山下公園のイチョウがほどよく色づいて目にも写真的にもいい時期かと目論んでいたのだが、意外にもまだ色づきにはもう少し時間が…といった感じで少々残念。

 しかしながら、久々にお会いした先輩もお元気そうで、もとより健脚だったのだが、それもお変わりなくボクの前をサクサク歩かれていた…

 さて、さすがに仕事カメラは重いしモードラもいらないので(笑)G1プラスレンズはB&H25mmF1.9という昔のシネ用のいわゆるCマウントレンズを使ってみた。以前にも書いたが、マイクロフォーサーズはアダプターを使うと様々なレンズが使えるので撮影領域が広がるというおもしろさがある。

 このサイズの写真だと分かりにくいが、このレンズボケがおもしろく、また周辺がややケラレるものの(3:2の画角)グルッとしたボケが撮り方で生かせるので楽しい。また(4:3の画角)や(1:1)であればケラレはない。だけど、3:2が好きだし、イメージサークルの最大を使いたいし、ケラレ承知で、あるいは生かして撮っている。

 今週がもっといい感じのイチョウが撮れるかと思っていたが、しばらく天気が悪そうなのであきらめるしかなさそうだ…

桜の葉っぱは赤く色づくので好きな落ち葉のひとつだ。


裏元町にある厳島神社の紅葉も中途半端な色だった。

下町っぽい雰囲気も漂っている裏元町

表の元町の通りは昔の方が情緒があったような気がするのは気のせいか。

元町のはずれにある谷戸橋の上から堀川を見る。

山下公園のイチョウは部分的にはこんな色をしてた。

コントラストが効いたカット

緑と黄色が混在するイチョウはこれはこれでよかった。

みなとみらい方向を歩道橋の上からみるとこんな感じ。

ホテルニューグランドはいつみても風格があるね。

石畳や積んだ石も歴史を感じる。

1945年当時マッカーサー元帥が宿泊していたこともあった。
1階にあるこの階段を使ったのだろうか…

時間が経ち雰囲気を醸し出してるベンチと石畳。