カッコイイ写真を撮ろう!その3 | フォトグラファー瀬谷正弘のブログ

カッコイイ写真を撮ろう!その3

   写真を撮るときいつも思うのは同じ条件というものが存在しないんだよなってこと。あたりまえといえばそれまでだけど…長いこと通っている鈴鹿でいうと、たとえばこの季節のこの時間帯にデグナーにいくとこんな写真になる、ということは分かっている。もちろん天候のことも加味してだけど…しかし、似たような条件はあるけど同じことがないから、写真におもしろみが増す、といういい方が出来るわけです。

   500mmで撮っていて、路面からの陽炎でボヤッとした写真になったり、同じところから撮っても時間帯でOKだったり、太陽の位置で変化があったりね、結局自然と常に対峙してないと、おおげさだけど写真が撮れなくなるということなんだよね。

  たとえるなら、ライダーが前の周回で同じようにブレーキングしてアクセル開けてるのにタイムが伸びないとか、ほんの些細なことが影響したりするのと似ているかなと思う。

  まあ、写真を楽しむ、バイクを楽しむという、普通にアマチュア的なことをボク自身もするのでそんなときは純粋に楽しむけど、仕事になると先述したようなこむずかしいことが頭の片隅でうごめいているワケです(笑)

                                         
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    2008年の鈴鹿8耐でのジョナサン・レイ。決勝ではリタイヤしてしまうのだった。
                           EOS1D MarkⅡN  EF500 F4,5  1/400  F10