空撮
そう、2000年にニュージーランドのWANAKAの湖にカタリナがタッチアンドゴーをするところを撮影して以来、といっても偶然だったのでレンズは70~200mmしかなくてキチンと撮れなかったけどね。それからというもの、そのカタリナをどうしても撮りたくてあれこれ画策して「シュナイダー」という雑誌の企画として持ち込んだのが2002年。
そして2年に一度NZのWANAKAでエア・ショーが行われるタイミングで企画を実現し撮影に臨んだのだった。空撮のためにヒューズ500というヘリコプターをチャーターして万全の体制でスタンバイしていた。左の席にパイロットのトビーが座り、右の席にボクが座り、ドアを外して身体を横に向けて身体をベルトで固定しカメラを構える。そしてヘッドセットをつけてパイロットと交信しながらカタリナの左サイドを並んで飛ぶというワケ。
エア・ショーが行われるWANAKAの空港はイベント開催中は申し分のない天気だったのに、タッチアンドゴーをする予定のワナカ湖の上空の天候は晴れているんだけど、湖面にはかなりの風が流れていてむずかしい状況だった。
ドアを外したヒューズ500から半身を乗り出し撮影していると、高度を下げると無線が言ってくる。徐々に下げていくといきなり機体が震え出し風に翻弄されるカタリナ。こちらの機体もかなりの風で揺れてくる。それでも撮影のタイミングを計りながら飛ぶ。それでも高度200mmぐらいまで下げていくと、もうこれ以上はムリとカタリナから言ってくる…。
やむなく空港に引き返す。帰りながらもあれこれ撮影するんだけどね。そしてまた明日…同じことを3日間続けたが天候は変わる気配はなかったのだった。結局いちばん撮りたかった、そのためにNZに来たといっても過言ではないタッチアンドゴーのカット。撮れずに帰るこの辛さ…PBYカタリナ…いまでも撮りたいと思っているのでいつかまた実現したいね。
そういえば、このときはすでにデジタルに移行していたけど、フィルムでも撮影していた。
EOS1D EOS-1V HS
EF24~70mm
EF70~200mm
ネコパブ発行の「Schneider」の表紙も飾った。
そして2年に一度NZのWANAKAでエア・ショーが行われるタイミングで企画を実現し撮影に臨んだのだった。空撮のためにヒューズ500というヘリコプターをチャーターして万全の体制でスタンバイしていた。左の席にパイロットのトビーが座り、右の席にボクが座り、ドアを外して身体を横に向けて身体をベルトで固定しカメラを構える。そしてヘッドセットをつけてパイロットと交信しながらカタリナの左サイドを並んで飛ぶというワケ。
エア・ショーが行われるWANAKAの空港はイベント開催中は申し分のない天気だったのに、タッチアンドゴーをする予定のワナカ湖の上空の天候は晴れているんだけど、湖面にはかなりの風が流れていてむずかしい状況だった。
ドアを外したヒューズ500から半身を乗り出し撮影していると、高度を下げると無線が言ってくる。徐々に下げていくといきなり機体が震え出し風に翻弄されるカタリナ。こちらの機体もかなりの風で揺れてくる。それでも撮影のタイミングを計りながら飛ぶ。それでも高度200mmぐらいまで下げていくと、もうこれ以上はムリとカタリナから言ってくる…。
やむなく空港に引き返す。帰りながらもあれこれ撮影するんだけどね。そしてまた明日…同じことを3日間続けたが天候は変わる気配はなかったのだった。結局いちばん撮りたかった、そのためにNZに来たといっても過言ではないタッチアンドゴーのカット。撮れずに帰るこの辛さ…PBYカタリナ…いまでも撮りたいと思っているのでいつかまた実現したいね。
そういえば、このときはすでにデジタルに移行していたけど、フィルムでも撮影していた。
EOS1D EOS-1V HS
EF24~70mm
EF70~200mm
ネコパブ発行の「Schneider」の表紙も飾った。