自動車のシートの良し悪しって、長距離のドライブにおける疲れ具合に密接な関係性があると思います。
記念すべき最初のブログは、行楽シーズンを正に迎えようとしているこの時期にマッチするような気付きをお披露目したいと思います。お目汚しかも知れませんが…^^)
私は、去年の3月に自動車を買い替えましたが、そのシートとの相性があまりよろしくないようなのです。坐面のスポンジがどうにもノッペラボーのようで、カーブの度に体が振られます。以前に乗っていた車のシートは外側が少しだけ高くなっていて、太ももを外からやんわり支えてくれていたのでカーブで気になることはありませんでした。
まあ、生き物には「平衡反応」という機構が備わっているので遠心力によって容易に倒れるようなことは無いのですが、通勤で毎日片道1時間を運転していると、負担が積み重なるのです。
「しっかりと自覚するほど体調が悪いわけではないけども、どうも運転のあとは疲れたような感じが残る…」
まあ、漠然とそんな感じを一度でも自覚してしまうと、何とかしたくなるのが人情でしょう。
物欲の塊たる私、急ぎカー用品店にいってシート用の各種商品を買いあさりました。
「特殊素材で腰の負担を軽減!」
「ロングドライブの強い見方!」
おおお …( ///▽/// )
ええ、買いあさりましたとも。飛びつきましたとも。
楽な通勤ライフが手に入るのならば、ヘソクリの5千円なんて安いもんです^^)
…
……
……… ><;)
なんか、グッズさん方の自己主張が強い…メタボ街道驀進中の己が体型のせいか…
邪魔者扱いされてる、自分の体が ^^;)
ヘソクリがもったいない…というか結局運転の個人的しんどさを、なんとも出来ていないのです。もったいないし他に手が無いので、2週間くらい使ってました。グッズじゃなくてこの体型のせいだから、どこにも言っていく所がありません。
要は、少しの支えがあってくれりゃいいんだよなあ…と思っていたとき、思いつきました。
「シート削れば…」以前に廃車の助手席シートを削った物を作って患者さんの坐位姿勢がめちゃくちゃ安定した経験がありましたが、まあ今回同様にやると自爆必至でしょう。あれは完全にシートを破壊するし、却下却下。
「要は、少し沈んでくれればいいんだよねお尻が…」相対的に沈んでればいいんだと気づくまでにしばらくかかりましたが、要はポジショニングすればいいんだ、とようやく繋がりました。普段患者さんにしてることと同じです。この場合、左右の太ももの外側がお尻よりも高ければ、カーブの時に安定感が増すわけです。
「バスタオルで良いんじゃん( ^o^)」…いや、むしろ自在に調節できるのでバスタオルが良いのです。
運転席に坐って、尾てい骨をタオルの中心にして両方の太ももへ回していくと…
具合良いじゃないですか( ^ω^ )
以後、運転席にバスタオルがグテ~ッと鎮座ましましている事になってますが、具合がすこぶる良いです。日によって体調が少しずつ違うので、必要な高さも少しずつ違っていますが、タオルなら好きなように高さを変えられるわけです。調節のコツは、「気付かない程度に盛っとく」、これです。やりすぎると体はそれを異物と判断してしまいます。適応できないわけです。
過ぎたるは、なお及ばざるが如し。良かれと思えばこそ、難しいことですよね。でもどの仕事にとっても大事なこととして言えるのではないでしょうか。
ETC割引で高速道路が千円で走り放題のゴールデンウィークに、バッチリ適合する(かもしれない)小ネタでした。
※文章中のコメントに関しまして、特定の商品を否定する意図は、当方には一切ありません。
ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。