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韓国整形外科、プロポーズ
相談、問い合わせは posedr@gmail.com
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-無顎矯正術-
無顎とはあご先が後退していたり長さが充分でなく顔が短く見え全体的にバランスが取れていない場合のことです。
首とあご下との境界が分明でなく別名“鳥首”とも言われます。両側のあごのラインがとぎれているようにも見え弱弱しい印象を与えるので本人の容貌に対する満足度も弱くなります。
レントゲンと歯の状態を分析し正確に診断した後、歯列咬合や咬み合わせに異状が無い状態であご先だけ小さすぎる場合ならばあご先切骨術を用いた無顎矯正術や、インプラントを使った 無顎矯正術が可能です。
O無顎自己診断
＊ほかの人と比べるとあご先が後退している
＊あごのせいで顔にポイントが無く無味乾燥な顔になっている
＊あごがひどく短い
＊両側のあごのラインが途切れていて顔の輪郭が不自然だ
＊あご先が小さいため口が突出して見える
＊精錬された印象でなく賢そうでない
＊首と前あごの境界が分明でない
＊鼻からあごにものさしを当てると唇にものさしがつかず少し内側に入っている程度で鼻、唇、あご の関係が正常です。
無顎矯正術手術方法
無顎矯正術は大きく２つに分けられます、インプラントを利用するものと、あご先に切骨術を施すものです。
手術方法はあごの骨の状態と歯列咬合、あごの前後の大きさ及び位置などを総合的に判断し決定します。
１．インプラントを利用した無顎矯正術
比較的簡単に無顎を矯正できる方法で、無顎の程度が軽い場合ゴアテックスなどのインプラントを挿入しあごの大きさと位置を変える手術です。
インプラントを利用した無顎手術は睡眠麻酔と局所麻酔で手術します、即ち患者をしばらく眠らせた状態で局所麻酔をして手術するので患者は痛みや不安などは全く感じません。
手術過程は他の手術と同じで外部に傷跡が残らない口中粘膜切開をし下あごの組織に補形物を挿入し手術時間は約３０分です。
口中の粘膜を切開したあとインプラントを入れる空間を正確に作り、挿入することが重要です。
空間を作った後あごの輪郭と顔の全体的な比率に合わせて予め作っておいたインプラントを挿入し切開部を縫合することで手術は終わります。
インプラントの場合周囲から組織が育ち補形物が固定され、カプセルを形成せず人体拒否反応が無い長所のためゴアテックスが最も多く使用されています。
手術後、インプラントが固定するまで約３～４日間絆創膏を貼っていなければなりませんが腫れはほとんど無いため３～４日後には絆創膏を取り外し、日常生活が可能です。
２．顎骨切骨術を施す無顎矯正術
顎骨切骨術を施す無顎矯正術は全身麻酔をして行われ、本人の骨や人工骨を利用して長さを足したり、顎骨の前部分を切り下部の骨を必要なだけ前進させて固定する方法です。
無顎の程度がひどくインプラントの挿入術が適切でない患者やインプラント挿入を避けたい患者に合います。
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-無顎矯正術-
無顎とはあご先が後退していたり長さが充分でなく顔が短く見え全体的にバランスが取れていない場合のことです。
首とあご下との境界が分明でなく別名“鳥首”とも言われます。両側のあごのラインがとぎれているようにも見え弱弱しい印象を与えるので本人の容貌に対する満足度も弱くなります。
レントゲンと歯の状態を分析し正確に診断した後、歯列咬合や咬み合わせに異状が無い状態であご先だけ小さすぎる場合ならばあご先切骨術を用いた無顎矯正術や、インプラントを使った 無顎矯正術が可能です。
O無顎自己診断
＊ほかの人と比べるとあご先が後退している
＊あごのせいで顔にポイントが無く無味乾燥な顔になっている
＊あごがひどく短い
＊両側のあごのラインが途切れていて顔の輪郭が不自然だ
＊あご先が小さいため口が突出して見える
＊精錬された印象でなく賢そうでない
＊首と前あごの境界が分明でない
＊鼻からあごにものさしを当てると唇にものさしがつかず少し内側に入っている程度で鼻、唇、あご の関係が正常です。
無顎矯正術手術方法
無顎矯正術は大きく２つに分けられます、インプラントを利用するものと、あご先に切骨術を施すものです。
手術方法はあごの骨の状態と歯列咬合、あごの前後の大きさ及び位置などを総合的に判断し決定します。
１．インプラントを利用した無顎矯正術
比較的簡単に無顎を矯正できる方法で、無顎の程度が軽い場合ゴアテックスなどのインプラントを挿入しあごの大きさと位置を変える手術です。
インプラントを利用した無顎手術は睡眠麻酔と局所麻酔で手術します、即ち患者をしばらく眠らせた状態で局所麻酔をして手術するので患者は痛みや不安などは全く感じません。
手術過程は他の手術と同じで外部に傷跡が残らない口中粘膜切開をし下あごの組織に補形物を挿入し手術時間は約３０分です。
口中の粘膜を切開したあとインプラントを入れる空間を正確に作り、挿入することが重要です。
空間を作った後あごの輪郭と顔の全体的な比率に合わせて予め作っておいたインプラントを挿入し切開部を縫合することで手術は終わります。
インプラントの場合周囲から組織が育ち補形物が固定され、カプセルを形成せず人体拒否反応が無い長所のためゴアテックスが最も多く使用されています。
手術後、インプラントが固定するまで約３～４日間絆創膏を貼っていなければなりませんが腫れはほとんど無いため３～４日後には絆創膏を取り外し、日常生活が可能です。
２．顎骨切骨術を施す無顎矯正術
顎骨切骨術を施す無顎矯正術は全身麻酔をして行われ、本人の骨や人工骨を利用して長さを足したり、顎骨の前部分を切り下部の骨を必要なだけ前進させて固定する方法です。
無顎の程度がひどくインプラントの挿入術が適切でない患者やインプラント挿入を避けたい患者に合います。