ひとりのみをしている。
シラフからひとりのみを開始してみる。

思えばこんなふうにひとりのみしているのははじめてだ。

思った以上に手持ち無沙汰である。

外は暴風雨。アホみたいな低気圧が日本列島を覆い、シャイな私でもひとりでのむことに誰も異論をとなえている暇はないことだろう。

酒はいい。飲兵衛に囲まれていると、逆に頭がさえてきて、何か書いてみるかと思わせる。

シャイだって、この俺が?

ブログ書いてる時点でそれは取り消しだろう。

ところで、わりとひとりのみはいい。
何が良いかというと、まず時間をとても長く感じることができる。
ひとりだと、時間はこんなにゆっくり流れるのだな。

それから、どれも肴は好きなものばかりだ。

初ガツオ、こんなに上手いのか。こんな場末な飲み屋でも、一生懸命な料理人がいて、店員がいて。美味いもんをただただ提供しようと躍起になっている。

こうなると日本にうまれて良かったと感じるのだ。だってさ、魚が美味いもの。

ひとりのみだと、肴も好き放題だし、後輩とか先輩とかどうでもいいもんな。

酒なんて、そんな煩わしい関係をボーダーレスにする潤滑油みたいなもんだわさ。

どいねどいねっ!

ここでもう次の注文したいがいね!

んじゃ次は日本酒にまたお刺身だなっ!


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