最後のアメリカンニューシネマ。戦争帰りのタクシードライバーが、夜も眠れず、何かやりたいのに何もできず、やけくそになって死ぬつもりが最後にはまた生き残り、嫌気がさすニューヨークで生きてくしかないーそんなお話し。ラストのデ・ニーロのぶっとび具合は映画史に残る名ジーンと言えよう。途中少しだれるが、ほんまラストで大いにやられる。デ・ニーロをとにかくモヒカンにするな。血が流れる。

この頃の映画は、とにかく刺激が強いというか強すぎる。

心を動かされること。映画の醍醐味はここにある。



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