at新宿バルト9
前編を映画館で見ましたので、きっちり見ようと後編も見て参りました。
特筆すべき点をいくつか。
まず、瑛太と再開した水川あさみの演技。
いい。
可愛いっ。
そんな好きじゃないけど、いい表情をしてました。
ひとりで異国で暮らし、苦労をいっぱいした人がそれを乗り越えて好きな人と再会したときこんな表情ならどんなに素敵でしょう。後ろから抱き付いているシーンなので、肝心の瑛太はこれを見ることはできないわけですが、きっと想いは伝わることでしょう。なるほど、こんな演技もできるから水川あさみは人気があるのね。このツンデレっ!
そんで、成長していくのだめ。
上野樹里のぬるっとした?、のろっとした?、まろっとした?感じが好きなので、成長とともにそんな感じがなくなっていき、それを期待してた僕としては残念だけど、やっぱり可愛い。
(↓ここからネタばれ)
全体的なストーリーとしては、シュトレーゼマン(竹中直人)とのだめがコンチェルトをする演奏オーケストラシーンで絶頂を迎えるわけですが、これはやっぱり千秋(玉木宏)とのコンチェルトでクライマックスを迎えべたべたに終わって欲しかったな…。
たしかに、二人で演奏するピアノで、出会った頃を思い出し、「最高の演奏」をまた超えてさらに「最高の演奏」を目指し続けようというテーマはよくわかるんですが、やっぱり最後の最後でのだめと千秋のキスシーンなんて別に見たくなかったな…。というのが正直なところ。
演奏シーンももっと見たかったかな。
でも全体として、前編よりも演者の心情が際立っていて見ごたえがありました。
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