高校時代の仲間17人で飲み会。


というか、僕の「慰撫会」らしい。

噂が巡り巡って僕のために、

このような催しを開いてくれた。


おかげ様で、僕は元気です。


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あの頃共に汗を流し笑い泣き怒りもした

そんな仲間たちももう22,3歳となった。


年齢のことを考えるたび改めて

もう“若さ”という甘えは通じなくなるのかなと思う。


僕らは同じ社会人だったり、院生だったり、

大学生だったりと様々な道に進んでいるが

こうして何かある度に気にかけ、

集まり、励ましてくれる熱い気持ちは皆持っている。


「ひとりじゃない」

そう思える不思議。


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しかし17人もいるからと大広間で大声で

『この度は礼人が彼女にフラれ・・・・云々』

と嫌がらせとも思える説明をされたことには参った


が、襖の向こうの他の客に聴こえないものかと

その事に何よりヒヤヒヤする自分に気づいたとき、

少しずつ傷は癒えてるのか、とふと感じた。


時間や、仲間の愛情が僕を少しずつ前へ歩ませる。


何はともあれ、仲間よありがとう。

大学時代の友人A氏と酒を交わした。

A氏はとにかく出来のいい優秀選手で、

正にA氏にピッタリの職業に就いた。

日々多忙を極めているそうだ。

噂にはきいていたが

想像を絶する多忙ぶりに

驚愕し驚嘆した。

業種としては非常に似通っている我ら。

仕事の在り方、政治、等等について

社会人1年目の若輩者でありながらも

生意気に語って語って語りつくした。

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その中でマスメディア(特にテレビ報道)

に対する意見が面白い程合致した。

マスメディアの煽り報道、

それに簡単に洗脳されてしまう

一部を除いた多数の国民。

・・・“第四の権力に”踊らされる

現在の国勢は哀切を極める。

憲法21条-表現の自由-検閲を

攻略いかんせんとしてその権力を抑えるべきではないか。

そんな感じで我々のあまりにも偏った話は続き、

《平和が一番》と「平性」を装いつつ会話は終了。

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気がつけば終電になっていて、

途中駅から歩く破目となってしまった。


夏の風が心地よい。

明日からもまた頑張ろうではないか。


僕のものさしではたぶん、キミを測ることはできなかったんだろう。


そんな詩を見つけ、

自分を見つめる。


明らかに僕の力不足。

男としてただ情けない。


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LA便はもう発っただろうか。

忙しい合間をぬってキミが伝えてくれたことは

僕に最大規模の痛手を与えた。


今となってはもう

skypeもbrastelも

無機質な産物に感じる。


僕が今思うことは

明日から僕たちの関係だ。


きっとchanceとlogicの狭間で共に闘う

広義的な同士となるであろう。


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キミよ幸せに、1号線の道のりの様に長い人生を