高校時代の仲間17人で飲み会。
というか、僕の「慰撫会」らしい。
噂が巡り巡って僕のために、
このような催しを開いてくれた。
おかげ様で、僕は元気です。
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あの頃共に汗を流し笑い泣き怒りもした
そんな仲間たちももう22,3歳となった。
年齢のことを考えるたび改めて
もう“若さ”という甘えは通じなくなるのかなと思う。
僕らは同じ社会人だったり、院生だったり、
大学生だったりと様々な道に進んでいるが
こうして何かある度に気にかけ、
集まり、励ましてくれる熱い気持ちは皆持っている。
「ひとりじゃない」
そう思える不思議。
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しかし17人もいるからと大広間で大声で
『この度は礼人が彼女にフラれ・・・・云々』
と嫌がらせとも思える説明をされたことには参った
が、襖の向こうの他の客に聴こえないものかと
その事に何よりヒヤヒヤする自分に気づいたとき、
少しずつ傷は癒えてるのか、とふと感じた。
時間や、仲間の愛情が僕を少しずつ前へ歩ませる。
何はともあれ、仲間よありがとう。