SONATA ARCTICA
次世代メロディック・パワーメタル勢を代表する新鋭として、母国フィンランドのSTRATOVARIUSからの影響が色濃くきらびやかなサウンドとプログレッシブな展開に北欧的哀愁の美旋律が疾走する楽曲は他の同系バンドと比較しても埋没しない孤高の個性があるバンドだ。

初期メンバー。
Toni Kristian Kakko トニー・カッコ (Vo/Key)
Jani Allan Kristian Liimatainen ヤニ・リーマタイネン (G)
Marko Juhani Paasikoski マルコ・パーシコスキ (B)
Tommi Tapani Portimo トミー・ポルティモ (Dr)
Mikko Sakari Härkin ミッコ・ハルキン (Key)
2000年代の数多いメタルバンドの中でもまず思いつくのがSONATA ARCTICAッス!
初めて聴いたのが中学の時だったんですが、透明感ある哀愁まとう楽曲に琴線心触れまくりの1stに完全KOさせられた当時でしたが、25にもなるとブイシーでブルージーな楽曲ばかり聴く事が多くなってきている中これは今聴いてもフツーに良いですな。
まずは衝撃のデビューアルバム1999年「Ecliptica」!!

更なる人気を得た2001年発表の2nd「Silence」!この後待望の初のジャパンツアーがおこなわれた!

その後3度のメンバーチェンジをおこないながらもバンドの人気は衰えることなく疾走するが、2007年の5thまでバンドのサウンドキーマンだったヤニ・リーマタイネン (G)が兵役などの理由によりバンドを脱退してしまう・・。

のちにSTRATOVARIUSのシンガー‘ティモ・コティぺルトを迎えて自身のバンドCAIN`SOFFERINGで見事シーンに復帰する!


そしてSONATA ARCTICAは後任にElias Viljanen エリアス・ヴィルヤネン (G)という技巧派ギタリストを迎えて新生SONATA ARCTICAは2009年更にプログレッシブでシンフォニックな楽曲がひしめく「The Days Of Grays」
を発表する!

現メンバー。
Toni Kristian Kakko トニー・カッコ (Vo/Key)
Marko Juhani Paasikoski マルコ・パーシコスキ (B)
Tommi Tapani Portimo トミー・ポルティモ (Dr)
Henrik Klingenberg ヘンリク・クリンゲンベリ(Key)
Elias Viljanen エリアス・ヴィルヤネン (G)
その新生SONATA ARCTICAの第一弾アルバム「The Days Of Grays」

個人的にはこのアルバムは好きです。
ツーバスドコドコ一辺倒な楽曲よりこれ位のプログレッシブでシンフォニックな楽曲展開の方が聴いていて楽しい。
これからも2000年代メロディック・パワーメタル勢の台風の目になるであろうSONATA ARCTICAから目が離せませんな!


初期メンバー。
Toni Kristian Kakko トニー・カッコ (Vo/Key)
Jani Allan Kristian Liimatainen ヤニ・リーマタイネン (G)
Marko Juhani Paasikoski マルコ・パーシコスキ (B)
Tommi Tapani Portimo トミー・ポルティモ (Dr)
Mikko Sakari Härkin ミッコ・ハルキン (Key)
2000年代の数多いメタルバンドの中でもまず思いつくのがSONATA ARCTICAッス!
初めて聴いたのが中学の時だったんですが、透明感ある哀愁まとう楽曲に琴線心触れまくりの1stに完全KOさせられた当時でしたが、25にもなるとブイシーでブルージーな楽曲ばかり聴く事が多くなってきている中これは今聴いてもフツーに良いですな。
まずは衝撃のデビューアルバム1999年「Ecliptica」!!

更なる人気を得た2001年発表の2nd「Silence」!この後待望の初のジャパンツアーがおこなわれた!

その後3度のメンバーチェンジをおこないながらもバンドの人気は衰えることなく疾走するが、2007年の5thまでバンドのサウンドキーマンだったヤニ・リーマタイネン (G)が兵役などの理由によりバンドを脱退してしまう・・。

のちにSTRATOVARIUSのシンガー‘ティモ・コティぺルトを迎えて自身のバンドCAIN`SOFFERINGで見事シーンに復帰する!


そしてSONATA ARCTICAは後任にElias Viljanen エリアス・ヴィルヤネン (G)という技巧派ギタリストを迎えて新生SONATA ARCTICAは2009年更にプログレッシブでシンフォニックな楽曲がひしめく「The Days Of Grays」
を発表する!

現メンバー。
Toni Kristian Kakko トニー・カッコ (Vo/Key)
Marko Juhani Paasikoski マルコ・パーシコスキ (B)
Tommi Tapani Portimo トミー・ポルティモ (Dr)
Henrik Klingenberg ヘンリク・クリンゲンベリ(Key)
Elias Viljanen エリアス・ヴィルヤネン (G)
その新生SONATA ARCTICAの第一弾アルバム「The Days Of Grays」

個人的にはこのアルバムは好きです。
ツーバスドコドコ一辺倒な楽曲よりこれ位のプログレッシブでシンフォニックな楽曲展開の方が聴いていて楽しい。
これからも2000年代メロディック・パワーメタル勢の台風の目になるであろうSONATA ARCTICAから目が離せませんな!
