超絶ベーシスト達!
今まで超絶ギタリストを紹介して来ましたが、今回は個人的に思う‘超絶ベーシスト達”を紹介します!
マニアックでちょっと長いですがお付き合いくだされ!(笑)
まず一人目は、恐らく知名度、技術、存在感、当然リズム感含めハードロック界最強ベーシストであろうミスタービッグのBILLY SHEEHAN。

スリーフィンガー・ピッキングとライトハンド奏法を駆使した速弾きを得意とし、。デイヴィッド・リー・ロスやスティーヴ・ヴァイ、B'z、名を挙げるときりがないほどのレコーディングやライブのサポートをこなすbass鉄人!!
まずはナイアシンでの超絶スラップ!!
ミスタービック時代のbassソロ!!ヤバ過ぎる・・。
おすすめアルバムはミスタービッグの2ndLEAN INTO ITでのドリル奏法!!

二人目は、ハードロック界最強ベーシストがBILLY SHEEHANなら、このVictor Wooten はフュージョン界最強のベーシストでしょう!

四連の高速スラップを得意とし、ハーモニクスやタッピング奏法などなど、非常に高度な技巧を駆使しながらも、ファンク色の強いグルーヴィなリズムラインがしっかりとあるのが凄い所ですな!
そんな彼のオススメアルバムは、グレッグ・ハウ(G)、デニス・チェンバース(DS)のスーパー3トリオ Extraction!! (2004)

三人目は個人的に日本フュージョン界最強、世界でも屈指のテクニシャン元カシオペアの櫻井哲夫を!

日本のフュージョンbass界の重鎮で国内の超絶スラッパーでまず名が挙がるのはこの人でしょ!
まずはその超絶スラップをソロアルバムのGENTLE HEARTS(2001年)から!!

途中で何度もリズムを惑わそうとするデニス・チェンバース(DS)がちょっとおもろい(笑)
日本最強鉄壁のバックコンビ元カシオペアの神保彰(ds)と櫻井哲夫(ba)の通称‘ジンサク”コンビ!!
マジすげー・・。
そして最後の4人目はやっぱりMarcus Miller!!

1981年 マイルス・デイヴィスのThe Man with the Hornにベーシストとして抜擢され、bass以外の楽器も巧みに操りその他のも、プロデューサー、作曲家・編曲家としても秀才でまさに21世紀のハイパーマルチベーシストッス!!
特にスラップ時の独特なサウンドが特徴的でグルーヴ感も抜群!!
おすすめは。スタンリー・クラーク、ヴィクター・ウッテンとの3人ベーシストによるユニット"S.M.V."の「Thunder」

以上が個人的に思うスーパーベーシスト達でした・・・が!
番外編でBrad Russell というこれまた超絶なベーシストを紹介しときます!

両手でリズムとリードを駆使しながらの名曲‘スペイン”を弾くこの変態君はRick DerringerやPat Travers等のツアーなどに帯同していたらしいのだが、あまりのすっ飛びプレイだったので載せておきます!!
長々とごめんなさい(笑)
マニアックでちょっと長いですがお付き合いくだされ!(笑)
まず一人目は、恐らく知名度、技術、存在感、当然リズム感含めハードロック界最強ベーシストであろうミスタービッグのBILLY SHEEHAN。

スリーフィンガー・ピッキングとライトハンド奏法を駆使した速弾きを得意とし、。デイヴィッド・リー・ロスやスティーヴ・ヴァイ、B'z、名を挙げるときりがないほどのレコーディングやライブのサポートをこなすbass鉄人!!
まずはナイアシンでの超絶スラップ!!
ミスタービック時代のbassソロ!!ヤバ過ぎる・・。
おすすめアルバムはミスタービッグの2ndLEAN INTO ITでのドリル奏法!!

二人目は、ハードロック界最強ベーシストがBILLY SHEEHANなら、このVictor Wooten はフュージョン界最強のベーシストでしょう!

四連の高速スラップを得意とし、ハーモニクスやタッピング奏法などなど、非常に高度な技巧を駆使しながらも、ファンク色の強いグルーヴィなリズムラインがしっかりとあるのが凄い所ですな!
そんな彼のオススメアルバムは、グレッグ・ハウ(G)、デニス・チェンバース(DS)のスーパー3トリオ Extraction!! (2004)

三人目は個人的に日本フュージョン界最強、世界でも屈指のテクニシャン元カシオペアの櫻井哲夫を!

日本のフュージョンbass界の重鎮で国内の超絶スラッパーでまず名が挙がるのはこの人でしょ!
まずはその超絶スラップをソロアルバムのGENTLE HEARTS(2001年)から!!

途中で何度もリズムを惑わそうとするデニス・チェンバース(DS)がちょっとおもろい(笑)
日本最強鉄壁のバックコンビ元カシオペアの神保彰(ds)と櫻井哲夫(ba)の通称‘ジンサク”コンビ!!
マジすげー・・。
そして最後の4人目はやっぱりMarcus Miller!!

1981年 マイルス・デイヴィスのThe Man with the Hornにベーシストとして抜擢され、bass以外の楽器も巧みに操りその他のも、プロデューサー、作曲家・編曲家としても秀才でまさに21世紀のハイパーマルチベーシストッス!!
特にスラップ時の独特なサウンドが特徴的でグルーヴ感も抜群!!
おすすめは。スタンリー・クラーク、ヴィクター・ウッテンとの3人ベーシストによるユニット"S.M.V."の「Thunder」

以上が個人的に思うスーパーベーシスト達でした・・・が!
番外編でBrad Russell というこれまた超絶なベーシストを紹介しときます!

両手でリズムとリードを駆使しながらの名曲‘スペイン”を弾くこの変態君はRick DerringerやPat Travers等のツアーなどに帯同していたらしいのだが、あまりのすっ飛びプレイだったので載せておきます!!
長々とごめんなさい(笑)