SYMPHONY Ｘ（Michael Romeo)

1994年「SYMPHONY Ｘ」でデビューし、シンフォニックで前衛的かつクラシカルな楽曲に各メンバーのウルトラレヴェルの超絶技巧で他を圧倒し続けているSYMPHONY Ｘ。

（Russell Allen、Vo.）
（Michael Romeo、Gt.）
（Michael Pinnella、Key.）
（Michael Lepond、Ba.）
（Jason Rullo、Dr.）
特に1996年の3rdアルバム「The Divine Wings Of Tragedy」はMichael Romeoのスリリングでソリッドなギタープレイが満載！！
タフなギターサウンドにごつくガナり声のハイトーンボーカルがこれまたカッコイイッスね！



仰天レヴェルのぶっ飛びプレイですな・・・
7thのParadise Lost（2007）もかなりの強力盤！！

Michael Romeo(gu)の超ハイレヴェルなギタープレイはテクニカルギタリストの中でも最高峰でしょ。


番外編でstratovariusのjens johansson(key)のソロアルバムThe Last Viking (1999)で全面で超絶ギターが炸裂してるんでオススメッス！！

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ますます勢いの増すSYMPHONY Ｘ、近々リリース予定の新作に期待大！！