私もはや50代になり、まる2年が経とうとしている。
40代の頃は「30代も40代もさして変わらない」と言われ、確かに頑張ればそんな気もした。
50代になっても「40代も50代もさして変わらない」なんて言われるわけだが──。
50代になると明らかに変わるものがある。
それは、周りにがんになる人が出る、ということだ。
いままでは年配のおじさんやおばあちゃん、あまり自分自身に実感のない年齢の人たちががんになることはあった。
だが50代になると、突然と言っていいほど、友達や先輩、しまいには後輩まで「がんになった」という話を聞くようになる。
これは40代と50代の決定的な違いだと思う。もちろん50代にならないとその実感は湧かないわけだが。
ただ本当の実感、自分自身がなるかもしれない、というところはなるべく敏感に察知したいものだ。
特に我が家系は、祖母、父、弟と多く罹患しているのでなおさらかもしれない。
で、弊社でも提案しているがん保険付団信となるわけだが、これは本当にお勧めしたい付帯商品の一つ。
「がんなら生保のがん保険がある」という人もいる。
けれど死ぬか生きるかのがんになり、あんな小さな金額をもらっても慰めにはならない。
むしろ──
がんという負の出来事でローンが全部終わる=手っ取り早く資産家になれる!
くらいの陰と陽のバランスがとれないと、面白くないと私は思う。
そして私の周りや身内には、がんになって実際に保険が役に立った人もいれば、備えがなくてそれができなかった人もいる。
各詳細はまたいつか話したいと思う。
罹患率を考えれば、「自分が一生がんにならない」なんていうのは、パチンコで勝つ確率くらいのものだろう。(どっちもどっちだ。)
ただ、なってからでは手遅れ。
だからこそ、ぜひ一度話を聞いてみてほしいと、ここ最近つくづく思う。
なお、国立がん研究センターの見解によれば、
日本人は男性の約3人に2人、女性の約2人に1人が一生のうちにがんになる
とされています。
(出典:国立がん研究センター「がん統計2023」〔2019年全国がん登録に基づく推計〕)