設計士
愚痴です・・・
設計士の方は気分を害しますので、読まないでください
打ち合わせ風景をイメージして下さい
営業マン「こちらが設計を担当する 設計士の○○です」
設計士「設計士の○○です。よろしくお願いします」
施主「私達 家の事はあまり詳しくないので、よろしくお願いします」
設計士「大丈夫です、任せてください!それではご希望等を聞かせて下さい」
施主「リビングが広くて、日当たりと風通しも確保して、何やらかんやらで~~」
設計士「それなら、こんな感じで、ここが何やらかんやらで~~」
施主「すご~~い! さすが設計士ですね」
営業マン「良い間取りになってきましたね!」
よくある光景だと思うのですが・・・
『設計士』って 何?
よく耳するけど、設計士って 何?
そんな 資格あるの?
一級設計士や二級設計士、木造設計士の資格があるの?
建築物の設計で必要になる資格は『建築士』
『設計士』なんて資格は存在しないよ
(建築以外の分野の設計では、設計士の資格があるのかもしれません)
私の解釈では
『設計士とは、建築士の資格は持ってないけど設計をしている人が使う都合の良い称号』
建築士の資格を持たない人間を建築士と紹介する訳にもいかない
設計士の資格なんて存在しないので、設計士として紹介しちゃえ!
「設計士の○○さん」だと、それらしく聞こえちゃいますね・・・
ちなみに、『建築士』の資格を持っている人を『設計士』と紹介してはいけないよ
血管ピクピクしちゃうから!
建築士の資格を持っている方々は、自分の資格を大切にしています
建築士の方々は「設計士」と紹介されたら、かぶせる様に「建築士です!」と訂正するよ
↑私です(笑)師の教えです
設計士なんぞと一緒にするんでない!
自らを「設計士」と名乗る方は きっと建築士の資格持ってないよ
雑誌なのでも設計士として紹介されている方を見かけると、
資格持ってないの? って 思っちゃいます
一級は無理でも、二級建築士ぐらい取得すればいいのに・・・二級は簡単やん
二級建築士の試験も受からないぐらい無知だって事だよ
そう考えると『設計士』とは
建築知識の有無の判断材料としては、便利な単語なのかもしれません
これから家を建てる方、リフォームをお考えの方
『設計士』を紹介されたら注意しましょう!
(リフォームの場合は届出等が不要な場合もあるので、より要注意です
建築士不在で工事を行う場合、柱や壁には手を付けない方が良いでしょう)
もしくは 楽しみましょう??
再び、打ち合わせ風景をイメージしてください
営業マン「こちらが設計を担当する 設計士の○○です」
設計士「設計士の○○です。よろしくお願いします」
施主「まだお若いのに設計士なんですね~ スゴイですね設計士だなんて!」
設計士「そんなことないですよ」
施主「だって、設計士の資格って難しいんでしょ?」
設計士「・・・・・・」
施主「・・・・・・」
設計士「・・・・・・」
施主「設計士って 何?」
設計士「・・・・・・」
施主「設計士って な~~~に?」
施主「設計士って な~~~に?」
ハイジ「ね~ね~ 設計士って な~~~に?」連呼
とっても 嫌な奴になれますね!
こんな事を書いてる私は もちろん嫌な奴ですよ!
建築士ならば 業として自分が作成、確認した図面には、
自分の氏名と建築士登録番号を記載するよ
図面に建築士登録番号の無い図面も要注意かもしれません!
建築士法 第四章 業務 (業務に必要な表示行為)第二十条一項
一級建築士、二級建築士又は木造建築士は、設計を行った場合においては、
その設計図書に一級建築士、二級建築士又は木造建築士たる表示をして記名及びなつ印をしなければならない。
設計図書の一部を変更した場合も同様とする。