どうもT2です!

前回の記事でありがたいお言葉をいくつかいただきました!

ありがとうございます!

少しでも役に立てると嬉しいです。

 

さて今回はコンプの仕組みを完全に理解していこうと思います。

 

早速ですがもうこの図だけ覚えて欲しい

 

そもそもこの放物線が何なのか、、、

そこからいきましょうか。

 

 

あるボーカルの波形です。

 

 

拡大しました。

 

 

さらに

 

 

そしてさらに

 

 

まだまだ

 

 

近くなってきましたね!

 

 

最大でございます。

 

これを簡略化して書いた放物線が

 

これの黒線なわけです。

 

自作ですすいません。

わかりやすすぎてやばいですね。

 

コンプはいっぱいツマミがあるものがありますよね。

苦手です。。。

 

スレッショルド

アタック

リリース

レシオ

ゲイン

 

だいたいこのあたりでしょうか。

 

残念ながら全部大事なんです。省けるところがない泣

 

簡単に説明だけ

 

スレッショルド

コンプをかけるかかけないかの境界線

つまりは国境

 

アタックタイム

スレッショルドを超えた音にコンプをかけ始めるまでの空白の時間

つまり国境を超えてきたやつをいつまで無視するかです

 

短くするとこうなりますね。

 

リリースタイム

スレッショルドを下回った音にコンプをかけ続ける時間

つまり国境内に戻ってきたやつをいつまで叱り続けるか

 

短くするとこうなりますね

 

リリースを短くしすぎると画像のように急に音が上がって変な処理になることがあります。

 

 

レシオ

実際にどれぐらいコンプするか

つまりどれぐらいこらしめるか

 

ゲイン

コンプすることによって下がった全体音量をあげるものです。

つまり落ち込みすぎた犯人に最後には元気になって帰ってもらうわけですね

 

 

 

 

 

簡単に説明するとこうです。

なんか違うものが焼きつきそうで怖いですけどね

これで理解できましたね。

 

 

コンプは種類が多いので好きなコンプで説明します。

 

 

初心者にもおすすめの76系のコンプですね。

上は僕が男性ボーカルによくやる設定です。

 

他のコンプと違ってアタックとリリースは7が最短1が最長になります。

 

これはスレッショルドが固定されてます。

 

なのでインプットが小さいと音量がスレッショルドに到達できないのでコンプさせることが出来ません。

 

なのでインプットをあげてやればうまくコンプします。

 

1:2のレシオなんてこの機種にはありませんが。。。

 

 

 

次はLA-2A系です。

 

 

これはツマミは3つ

 

右のピークリダクションがスレッショルドです。

この機種はレシオ、アタック、リリースが固定されています。初心者に優しいもコンプですね!

左のゲインで全体音量をあげます。

 

割と重要なのが右下のマイナスネジみたいなトリムです。

どの帯域にコンプをかけるかというもので、左に回せばハイにコンプをかけられます。

 

 

 

 

こういうメーターがついたコンプもありますが初心者にはぜったいわかりにくいと思います。

僕も未だにわかりません。

 

でも実際じゃあアタックとリリースはどのくらいにしてレシオはどのくらいにすればいいんですか!って言われそうですがういう人こそLA-2Aを使ってみるといいですよ!

あとは音源次第としか言えないです。

 

ただ言えるのは

ボーカルはアタックやや遅め、リリースは早め

ハモリは逆にアタック早め、リリース長め

だとうまくいくことが多いですね。

レシオは波形の大小の差の大きさで決めてもいいですがある程度波形を揃えてからやるんであれば4:1で十分だと思います。

 

 

さあ非常に簡単にコンプの説明をしてきました!

なんとなくわかっていただけたでしょうか。

また少しでも参考になればありがたいです!では!