メルケル、なにしに来たんだ?
彼女の言ってることの内容に仮に賛同するとしても、別にこんな時期にドイツ人からわざわざ説教してもらう必要はない。
他にもっといくらでも、日独が手を携えて取り組まないといけない問題はあるだろう。
ドイツから学びたいことだって、たくさんある。
放漫財政万歳のあほエコノミストたちをいかに黙らせるか。
放射脳の連中をどうやって説き伏せて、原発を耐用年数いっぱいまでは使い続けるか。
再エネ買い取りなんていうおかしな制度からどうやって脱却するか。
ネオコンの暴走を食い止めるために、いかにロシアを、利用するか。
そういう話を聞かせてくれよ。。