いつもプロパンガスをご利用頂き誠にありがとうございます。
南牟婁郡のガス代調査に乗り出しています。LPガスの適正価格と相場・平均価格を比較案内しております。
紀勢自動車道と熊野街道、紀勢本線の交通路が主軸となっており、山間、河川に沿って住宅地となっています。
こうした地形による配送ルートの問題があり、多くのガス会社が参入しておらず地域に根付いたガス会社は高い料金がまかり通せるある意味好条件のエリアといえるでしょう。
地域によって提供できるガス会社も変わってきますし、最安値価格も変わってきます。ガス業界の知識が無い方ではこうした価格を見越した交渉や契約は困難といえます。
節約志向が高まる昨今、給湯器設備のエコジョーズやエコキュート、エネファームなどへ効率良くエネルギーを消費する方面への見直しされる方も増えてきています。
価格競争が消費者に向かって行われていない事からも高いガス代を回避する為、ガス機器を変更されるのは一つの選択肢でしょう。
当協会では地域最安値を目指した価格提案に向かって活動しています。高いと感じる方は無料にて料金診断致しております。
不動産関連の大家様からのご相談も増えてきております。料金を値下げする事で住民の方は大変喜ばれます。
適正価格済み物件として売り出したいと要望の不動産企業もいらっしゃいます。
飲食店や工場等でご利用されている業務用に関しても大幅な削減が見込める事が多く、注意を呼び掛けております。
プロパンガスを使用される方は診断をオススメします。ガス代が高いと感じている方はご相談下さい。
三重県南牟婁郡のプロパンガス料金
適正価格とご相談平均を比較致しました。
適正価格がいかに安く相場がいかに高いかご覧ください。
島という事もあり、ガス提供会社が大変少ないエリアです。
適正価格と三重県南牟婁郡の平均値を比較
- 【基本料金】
- 当協会：1500円
- 平均額：1800円
- 【従量単価】
- 当協会=350円～450円
- 平均額=630円
- ※当協会の適正価格値400円で算出。
- 【月間金額】
- 当協会=5500円(税抜)
- 平均額=8100(税抜)
- 【年間金額】
- 当協会=66000円(税抜)
- 平均額=97200円(税抜)
- 【トータル】
- 月間差額=2600円(税抜)
- 年間差額=31200円 (税抜)
適正価格と三重県南牟婁郡の値下がり額
年間での差は31200円も当協会の方がお得
勿論勝手な値上げをするガス会社をご紹介致しませんのでご安心下さい♪
現在の平均金額を見ても、当協会が推進している適正価格よりも高くなっています。
三重県南牟婁郡にお住まいの方の中には単価700円／立方メートルの方もいらっしゃいました。
適正価格でない場合はすぐに当協会までご相談下さい。
三重県一覧に戻る方はこちら
フリーダイヤルでのご案内もございます。
お気軽にお問合せください♪
▼適正価格無料診断▼
南牟婁郡紹介
- 概要
- 南牟婁郡（みなみむろぐん）は、三重県の郡。南牟娄郡と表記される場合もある。
- 人口20,003人、面積167.75km²、人口密度119人/km²。（2015年2月1日、推計人口）
- 郡内の町
- 御浜町（みはまちょう）
- 紀宝町（きほうちょう）
- 郡域
- 1879年（明治12年）に行政区画として発足した当時の郡域は、上記2町のほか、下記の区域にあたる。
- 熊野市の全域
- 尾鷲市の一部（盛松、三木浦町、小脇町、名柄町、三木里町以南）
- 郡発足以降の沿革
- 明治12年（1879年）2月5日 - 郡区町村編制法の三重県での施行により、牟婁郡のうち木本浦ほか75村14浦に行政区画としての南牟婁郡が発足。郡役所を木本浦に設置。
- 明治22年（1889年）4月1日 - 町村制の施行により、以下の町村が発足。郡役所の所在地が木本町となる。特記以外は現・熊野市。（1町18村）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 木本町 ← 古泊浦、大泊村、木本浦
- 明治22年（1889年）4月1日 - 北輪内村 ← 盛松浦、三木浦、小脇村、名柄村、三木里浦（現・尾鷲市）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 南輪内村 ← 古江浦、賀田村、曽根浦、梶賀浦（現・尾鷲市）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 荒坂村 ← 須野浦、甫母浦、二木島里浦、二木島浦
- 明治22年（1889年）4月1日 - 新鹿村 ← 遊木浦、新鹿村、波田須村
- 明治22年（1889年）4月1日 - 有井村 ← 井戸村、有馬村
- 明治22年（1889年）4月1日 - 神志山村 ← 久生屋村、金山村（現・熊野市）、志原村、神木村（現・御浜町）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 市木村 ← 上市木村、下市木村（現・御浜町）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 阿田和村 ← 阿田和村、柿原村、引作村（現・御浜町）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 宇和野村 ← 井田村、神内村、鵜殿村（現・紀宝町）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 御船村 ← 成川村、鮒田村、高岡村、北檜杖村、瀬原村、浅里村（現・紀宝町）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 相野谷村 ← 大里村、井内村、平尾井村、阪松原村、桐原村（現・紀宝町）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 尾呂志村 ← 中立村、西原村、栗須村、上野村、川瀬村、阪本村、片川村（現・御浜町）
- 明治22年（1889年）4月1日 - 上川村 ← 花井村、小船村、楊枝村、楊枝川村、和気村
- 明治22年（1889年）4月1日 - 入鹿村 ← 丸山村、大栗須村、小栗須村、板屋村、小川口村、木津呂村、大河内村、湯ノ口村、矢ノ川村
- 明治22年（1889年）4月1日 - 西山村 ← 赤木村、長尾村、平谷村、小森村
- 明治22年（1889年）4月1日 - 神川村 ← 花知村、大井村、長井村、尾川村、赤倉村、粉所村、長原村、神上村、柳谷村
- 明治22年（1889年）4月1日 - 五郷村 ← 和田村、寺谷村、湯谷村、桃崎村、大井谷村
- 明治22年（1889年）4月1日 - 飛鳥村 ← 大又村、小又村、小阪村、佐渡村、野口村、神山村
- 明治27年（1894年）2月13日 - 宇和野村が分割され、一部（鵜殿）に鵜殿村、残部（井田・神内）に井田村が発足。（1町19村）
- 明治30年（1897年）5月31日 - 木本町の一部（古泊・大泊）が分立して泊村が発足。（1町20村）
- 明治30年（1897年）9月1日 - 郡制を施行。
- 大正12年（1923年）4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
- 大正15年（1926年）7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
- 昭和8年（1933年）10月1日 - 阿田和村が町制施行して阿田和町となる。（2町19村）
- 昭和29年（1954年）6月20日 - 北輪内村・南輪内村が北牟婁郡尾鷲町・須賀利村・九鬼村と合併して尾鷲市が発足し、郡より離脱。（2町17村）
- 昭和29年（1954年）10月31日 - 井田村・御船村・相野谷村が合併して紀宝町が発足。（3町14村）
- 昭和29年（1954年）11月3日 - 木本町・荒坂村・新鹿村・泊村・有井村・神川村・五郷村・飛鳥村が合併して熊野市が発足し、郡より離脱。（2町7村）
- 昭和30年（1955年）3月1日 - 上川村・入鹿村・西山村が合併して紀和町が発足。（3町4村）
- 昭和31年（1956年）9月30日 - 市木村・尾呂志村が合併して市木尾呂志村が発足。（3町3村）
- 昭和32年（1957年）10月20日 - 神志山村の一部（久生屋・金山）が熊野市に編入。
- 昭和33年（1958年）9月1日 - 阿田和町・神志山村・市木尾呂志村が合併して御浜町が発足。（3町1村）
- 平成17年（2005年）11月1日 - 紀和町が熊野市と合併し、改めて熊野市が発足。（2町1村）
- 平成18年（2006年）1月10日 - 紀宝町・鵜殿村が合併し、改めて紀宝町が発足。（2町）
※一部wikipediaより引用
三重県一覧に戻る方はこちら≪≪
マイゾックス