
いつもプロパンガスをご利用頂き誠にありがとうございます。
肝属郡のガス代調査に乗り出しています。適正価格と相場の平均価格を比較案内しております。
都市ガスとは違い料金がガス会社毎で決められている『ガス会社の言い値』の現状を地域最安値を目指して見直していきます。
当協会にくるご相談実績の平均から高いガス料金の報告が多く寄せられている地域です。
不動産関連の大家様からのご相談も増えてきております。料金を値下げする事で住民の方は大変喜ばれます。
飲食店や工場等でご利用されている業務用に関しても大幅な削減が見込める事が多く、注意を呼び掛けております。
プロパンガスを使用される方は診断をオススメします。ガス代が高いと感じている方はご相談下さい。
鹿児島県肝属郡のプロパンガス料金
適正価格とご相談平均を比較致しました。
適正価格がいかに安く相場がいかに高いかご覧ください。
ガス提供会社が大変少ないエリアです。
高いガス料金を全体的に維持してきたエリアはガス会社側が消費者目線で料金設定していない場合が多く、それらを協定のように結び対応できない場合もございます。
適正価格と鹿児島県肝属郡の平均値を比較
- 【基本料金】
- 当協会:1500円
- 平均額:1700円
- 【従量単価】
- 当協会=350円~450円
- 平均額=644円
- ※当協会の適正価格値400円で算出。
- 【月間金額】
- 当協会=5500円(税抜)
- 平均額=8140(税抜)
- 【年間金額】
- 当協会=66000円(税抜)
- 平均額=97680円(税抜)
- 【トータル】
- 月間差額=2640円(税抜)
- 年間差額=31680円 (税抜)
適正価格と鹿児島県肝属郡の値下がり額
年間での差は31680円も当協会の方がお得
勿論勝手な値上げをするガス会社をご紹介致しませんのでご安心下さい♪
現在の平均金額を見ても、当協会が推進している適正価格よりも高くなっています。
鹿児島県肝属郡にお住まいの方の中には単価700円/立方メートルの方もいらっしゃいました。
適正価格でない場合はすぐに当協会までご相談下さい。
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お気軽にお問合せください♪
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肝属郡紹介
- 概要
- 肝属郡(きもつきぐん)は、大隅国・鹿児島県の郡。713年の大隅国設置時から存在した4郡(他は囎唹郡・大隅郡・姶羅郡)のひとつである。
- 人口38,324人、面積712.6km²、人口密度53.8人/km²。(2014年12月1日、推計人口)
- 所属町
- 東串良町(ひがしくしらちょう)
- 錦江町(きんこうちょう)
- 南大隅町(みなみおおすみちょう)
- 肝付町(きもつきちょう)
- ※肝属郡とは別に、単に「肝属」というと、鹿屋市と垂水市を含める場合が多い。
- 歴史
- 713年の大隅国設置当初から存在した4郡のひとつ。当時の郡域は大隅半島最南部(現南大隅町・肝付町)にあたり、肝属川流域の大部分(現鹿屋市・東串良町など)は姶羅郡・大隅郡に属していた。
- 中世には肝付氏が高山(現肝付町)に拠点を置いた。姶羅郡は肝付氏の勢力拡大にともなって中世までに肝属郡に取り込まれた。現存する姶良郡は江戸時代に設置された始羅郡(しらぐん)が基であり、この姶羅郡との直接の関係はない(姶羅郡#姶良郡との関係も参照)。
- 江戸時代には薩摩藩(島津氏)領となった。この時代の郡域は大隅半島中央部、すなわち現在の鹿屋市(市成郷[1]を除く)、東串良町、肝付町、および垂水市新城にあたり、現在肝属郡所属である錦江町・南大隅町と垂水市(新城と牛根境を除く)は大隅郡であった。郡内には10の外城がおかれた。外城は1784年に郷と改称され、1889年の町村制実施時には(串良郷が東西に分割されたのを除いて)ほぼそのまま村となった[2]。
- 廃藩置県後は鹿児島県→都城県→鹿児島県所属となった。郡役所は垂水の大隅郡役所に併設されていたが、1887年に鹿屋へ移転している。1896年には大隅郡を分割した南大隅郡を編入し、現在の郡域がほぼ確定する。
- 沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、肝属郡に鹿屋村・高隈村・花岡村・大姶良村・新城村・西串良村・東串良村・高山村・姶良村・内之浦村・百引村が置かれる。(11村)
- 1896年(明治29年)3月29日 - 南大隅郡を編入。(17村)
- 1912年(大正元年)12月31日 - 鹿屋村が町制施行し鹿屋町となる。(1町16村)
- 1924年(大正13年)12月1日 - 垂水村が町制施行し垂水町となる。(2町15村)
- 1932年(昭和7年)4月1日 - 高山村が町制施行し高山町となる。(3町14村)
- 1932年(昭和7年)5月15日 - 西串良村が町制施行・改称し串良町となる。(4町13村)
- 1932年(昭和7年)10月1日(6町11村)東串良村が町制施行し東串良町となる。
- 1932年(昭和7年)10月1日(6町11村)内之浦村が町制施行し内之浦町となる。
- 1933年(昭和8年)8月1日 - 大根占村が町制施行し大根占町となる。(7町10村)
- 1941年(昭和16年)1月1日 - 小根占村が町制施行・改称し根占町となる。(8町9村)
- 1941年(昭和16年)5月27日 - 鹿屋町・大姶良村・花岡村が合併し、鹿屋市が発足、郡より離脱。(7町7村)
- 1947年(昭和22年)9月5日 - 佐多村が町制施行し佐多町となる。(8町6村)
- 1947年(昭和22年)10月15日 - 姶良村が町制施行・改称し吾平町となる。(9町5村)
- 1955年(昭和30年)1月10日 - 垂水町・新城村・牛根村が合併し、垂水町が発足。(9町3村)
- 1955年(昭和30年)1月20日 - 高隈村が鹿屋市に編入。(9町2村)
- 1956年(昭和31年)4月1日 - 百引村が囎唹郡市成村と合併し、囎唹郡輝北町が発足、郡より離脱。(9町1村)
- 1958年(昭和33年)10月1日 - 垂水町が市制施行し、垂水市となり郡より離脱。(8町1村)
- 1961年(昭和36年)4月1日 - 田代村が町制施行し田代町となる。(9町)
- 2005年(平成17年)3月22日 - 大根占町・田代町が合併し、錦江町が発足。(8町)
- 2005年(平成17年)3月31日 - 根占町・佐多町が合併し、南大隅町が発足。(7町)
- 2005年(平成17年)7月1日 - 内之浦町・高山町が合併し、肝付町が発足。(6町)
- 2006年(平成18年)1月1日 - 串良町・吾平町が鹿屋市、肝属郡輝北町と合併し、鹿屋市が発足、郡より離脱。(4町)
※一部wikipediaより引用
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