プロパンガス協会
いつもプロパンガスをご利用頂き誠にありがとうございます。
埼玉県白岡市のプロパンガス料金
基本料金1500円で10立方ほど使うご家庭の場合、
協会の適正価格と昭和町の平均値を比較
当協会:1500円
平均額:1800円
【従量単価】
当協会=300円~330円
平均額=490円
※当協会は提供可能なエリアが多い平均値300円で算出。
【月間金額】
当協会=4725円(税込)
平均額=7035(税込)
【年間金額】
当協会=56700円(税込)
平均額=84420円(税込)
【トータル】
月間差額=2310円(税込)
年間差額=27720円 (税込)
年間での差は27720円も当協会の方がお得
になります。
勿論勝手な値上げをするガス会社をご紹介致しませんのでご安心下さい♪
現在の平均金額を見ても、当協会が推進している適正価格よりも高くなっています。
白岡市にお住まいの方の中には単価770円/立方メートルの方もいらっしゃいました。
適正価格でない場合はすぐに当協会までご相談下さい。
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お気軽にお問合せください♪
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白岡市をご紹介致します♪
▼白岡市ってどんなまち?
白岡市は、関東平野の中ほど、東京都心まで約40キロメートルであり、総面積は24.88平方キロメートルで、東西は9.8キロメートル、南北は6.0キロメートルと東西に長い市域です。
昭和29年に日勝村、篠津村、大山村(上大崎を除く)の合併により町制を施行し、白岡駅を中心に発展を期するという計画のもと白岡町と改称しました。当時の世帯数は2,678世帯、人口15,679人でした。
誕生から56年後の平成22年国勢調査では、世帯数が17,869世帯、人口が50,272人となるまでに成長しました。
このため、市制施行に向けた準備を進め、埼玉県による白岡町を白岡市とする決定を受けて、平成24年10月1日の市政施行により、白岡市が誕生しました。
交通面では、都心まで40分程度で結ぶJR宇都宮線が南北に走り、白岡駅、新白岡駅には上下線とも1日100本前後の電車が停車し、通勤・通学の足となっており、東京都心まで約40キロメートルに位置し、ベットタウンとして発展してきました。
また、東北道、国道122号、県道8路線が市内を通過し、東北道久喜ICや圏央道白岡菖蒲ICにも良好なアクセスが可能であることから、広域的な交通利便性に富んでいます。
特産品の「梨」は県内有数の埼玉梨の主産地であり、4月中旬には市内の梨園が梨の花で白一色となります。
白岡市は、『ほっとスマイル しらおか 未来へつながるまち~うるおいとやすらぎの生活未来都市~』をスローガンに、自然と調和した新しいまちづくりに取り組んでいます。
▼歴史・沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、南埼玉郡に以下の11村が成立。
篠津村 ← 篠津村・野牛村・白岡村・寺塚村・高岩村
大山村 ← 上大崎村・下大崎村・柴山村・荒井新田村
岡泉村・実ケ谷村・千駄野村・小久喜村・上野田村・下野田村・爪田ケ谷村・太田新井村は従来のまま, 彦兵衛新田は彦兵衛村としてそれぞれ単独村制施行し、9村で市町村組合を構成。
1895年(明治28年)3月15日 - 岡泉村・実ヶ谷村・千駄野村・小久喜村・上野田村・下野田村・爪田ヶ谷村・太田新井村・彦兵衛村が組合を解消して合併し、日勝村となる。
1910年(明治43年)2月11日 - 白岡駅開業。
1954年(昭和29年)9月1日 - 篠津村・日勝村および大山村のうち大字柴山・大字荒井新田・大字下大崎が合併し、白岡町となる。
大山村の残部、大字上大崎は菖蒲町・三箇村・小林村・栢間村と合併して菖蒲町(現:久喜市)となる。
1955年(昭和30年)4月13日 - 町章(現市章)制定。
1967年(昭和42年)9月 - 県道大宮栗橋線(現 さいたま栗橋線)開通。
1987年(昭和62年)4月13日 - 新白岡駅開業。
2009年(平成21年)4月1日 - 住民基本台帳人口が5万人を超える。
2012年(平成24年)10月1日 - 白岡町が市制施行して白岡市が誕生。埼玉県内では延べ46番目[2]。
2011年(平成23年)10月11日に鳩ヶ谷市が消滅して以降、埼玉県の市の数が約1年ぶりに再び40となる。
埼玉県内の単独市制施行は1996年(平成8年)4月の吉川市以来16年半ぶりとなる。
また、南埼玉郡では1972年(昭和47年)10月の蓮田市以来40年ぶりとなる。
※一部白岡市役所HPより引用
※一部wikipediaより引用
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