プロパンガス協会
プロパンガス協会です。
いつもプロパンガスをご利用頂き誠にありがとうございます。
千葉県八街市のプロパンガス料金
基本料金1500円で10立方ほど使うご家庭の場合、
協会の適正価格と八街市の平均値を比較
当協会:1500円
平均額:1500円
【従量単価】
当協会=300円~360円
平均額=470円
※当協会は平均値330円で算出。
【月間金額】
当協会=4800円
平均額=6200円
【年間金額】
当協会=57600円
平均額=74400円
【トータル】
月間差額=1400円
年間差額=16800円
年間での差は16800円も当協会の方がお得
になります。
勿論勝手な値上げをするガス会社をご紹介致しませんのでご安心下さい♪
現在の平均金額を見ても、当協会が推進している適正価格よりも高くなっています。
八街市にお住まいの方の中には単価750円/立方メートルの方もいらっしゃいました。
適正価格でない場合はすぐに当協会までご相談下さい。
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八街市をご紹介致します♪
八街市ってどんなところ?
▼地理
明治初期の開墾以来、先人たちが築いてきたふるさと「八街」は、明治、昭和の合併を経て、平成4年4月1日に県下30番目の市として新たなスタートをしました。
千葉県北部のほぼ中央に位置し、東京から50km圏内にあり、京葉工業地帯からは20km、成田国際空港から10kmの位置にあります。東は山武市に接し、西は佐倉市に、南は東金市・千葉市に、北は酒々井町・富里市にそれぞれ接しています。
市の広さは、東西に短く約7.7km、南北に長く約16kmあり、面積は74.87km2です。
市の中央部は市街地を形成し、周囲には平坦な畑作地帯が広がっているほか、南西部及び北部に水田地帯が点在しています。
基幹産業である農業は、にんじん、さといも、だいこん、落花生、すいかなど、野菜が中心となっている都市近郊型農業です。
▼歴史
八街(やちまた)の由来は、明治の初期、新政府の政策により徳川幕府の放牧地であった小金牧・佐倉牧の開墾に際し開墾局が開庁した。明治2年5月25日(1869年7月4日)に開墾着手の順序によって命名された字名が始まりとされている。これらの字名は以下のとおりで、明治5年11月2日(1872年12月2日)にそれぞれの村が誕生した(九美上は1876年(明治9年)10月23日)。初富(はつとみ)現在鎌ケ谷市の一部
二和(ふたわ)・三咲(みさき)現在船橋市の一部
豊四季(とよしき)現在柏市の一部
五香(ごこう)・六実(むつみ)現在松戸市の一部
七栄(ななえ)現在富里市の一部
八街(やちまた)現在八街市
九美上(くみあげ)現在香取市の一部
十倉(とくら)現在富里市の一部
十余一(とよいち)現在白井市の一部
十余二(とよふた)現在柏市の一部
十余三(とよみ)現在成田市、香取郡多古町の一部
1872年(明治5年)11月2日-印旛郡八街村が誕生。
1889年(明治22年)4月1日-町村制の施行により、八街村、文違村、榎戸新田、大関新田、雁丸新田が合併し、印旛郡八街村が発足。
1919年(大正8年)1月1日-八街村が町制施行により八街町(初代)となる。
1954年(昭和29年)10月31日-山武郡日向村(現在の山武市)のうち大木、木原地区の一部を編入。
1954年(昭和29年)11月1日-隣の川上村と合併し、八街町(2代目)を新設。
1956年(昭和31年)4月1日-山武郡山武町沖渡の一部を編入。
1992年(平成4年)4月1日-1990年(平成2年)10月の国勢調査で市制規定人口の5万人を越えた為、市制施行。人口54,756人の八街市が誕生(千葉県で30番目の市制施行)。
※一部八街市役所HP
より引用※一部wikipedia
より引用
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