プロパンガス協会
いつもプロパンガスをご利用頂き誠にありがとうございます。
神奈川県大磯町のプロパンガス料金について
基本料金1500円で10立方ほど使うご家庭の場合、
大磯町の平均価格は【477円】。
4770円+1500円=6250円
当協会のご紹介価格は【300円～360円】です。
平均値330円
3300円+1500円=4800円
年間での差は22600円も当協会の方がお得になります。
勿論勝手な値上げをするガス会社をご紹介致しませんのでご安心下さい♪
現在の平均金額を見ても、当協会が推進している適正価格よりも高くなっています。
中には単価700円／立方メートルの方もいらっしゃいました。
適正価格でない場合はすぐに当協会までご相談下さい。
フリーダイヤルでのご案内もございます。
お気軽にお問合せください♪
大磯町についてもっと知ろう♪
▼地理
大磯町は相模湾に面している。遠浅に広がる海に面した小さな漁港と砂浜になっている。町には東海道が東西へ貫通しいる為、町域を南北に二分している状態である。高麗山が北東部に、鷹取山という小丘陵が北西部に。その為、大磯丘陵（大磯地塊）とよばれる。丘陵地帯は町域のなんと6割の面積を占め、小田原市にまで至る。葛川水系のものと、高麗山の麓から流れる血洗川が合流した河川となって西部から相模湾に注いでいる。 1960年代以降、道路網の整備が進み、国道1号（東海道）などのバイパスとして小田原厚木道路、西湘バイパスが建設され、それぞれ町の北部と南部を横断している。
▼町の沿革
明治２２年４月（１８８９年）の町村制の施行で、大磯駅、高麗村、東小磯村、西小磯村を併せて大磯町を編成。昭和２９年１２月（１９５４年）に町村合併促進法により国府町（旧国府町は平安朝のころ相模国府が置かれていました）と合併し、現大磯町の第一歩を踏み出しました。以来、自然を保護し、天与の景観を守りつつ、 自然と調和した民主的なまちづくりに向けて発展しつつあります。また、平成１６年１２月（２００４年)には合併５０周年を迎えました。
▼歴史
古代は、豪族である師長国造の支配領域であったが、律令体制の整備に伴い相武国造の支配領域と併せ相模国が形成された際に余綾郡に属すことになった。大住郡との境界にあたる町東部には高句麗（現在の中国東北部から朝鮮半島北部にわたる地域に存在した古代国家）からの渡来人が移り住んだという歴史があり、高麗山や高来神社の名称は彼らに由来するとされる。 中世には相模国の国府が置かれていたこともある。 江戸時代には東海道の宿場町として栄えた。 近代以降は、温暖な気候により保養地として注目され、ドイツ人医師ベルツにより紹介されていた海水浴を普及させるための適地を探していた陸軍軍医総監松本順により海水浴場として開かれた。なおこの海水浴場を日本の海水浴の発祥とする説もある（沙美（岡山県）、二見浦（三重県）など、発祥とされる場所は他にも存在する）