これが高校教師の実態です。

これが高校教師の実態です。

地方の公立高校で働く教員が日々の出来事を綴ります。
毒も吐きます。しかし現実を書きます。

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 朝晩に若干、秋の気配が漂ってきました。



 さて、夏休みも残りわずか。今日は講師の弊害について述べさせて

もらいます。なお今回の「講師」とは、定年退職後に再任用として着任

している方のことを指します。




 現在の勤務校にも存在する「講師」 

 役割は教諭の仕事と変わらないが、実態はかなりかけ離れている。

 担任しない、校務分掌ほとんどなし、主に教科指導のみといった

具合である。私自身も経験あるが、採用試験を受けるような講師に

は、教諭と同じかそれ以上に校務分掌で役割がある。

 しかし、定年後の講師には管理職の配慮かどうかわからないが、

それがほとんどないのである。



 同じ「1人」でも全然違う。

 「1人」でも機能しないと、しわ寄せがほかにやってくる。要は忙しい

人間がもっと忙しくなるというわけだ。



 「すべての学校が・・・・・」とは言えないが、こんな学校は多いと

思う。のほほんと教科指導だけして、他が忙しくても気にせず、定時に

帰り、そこそこの給料をもらう「講師」の存在が気に食わない。



 人が足りなければ、若い人を採用していただきたい。

 その前に、定年後はどうぞごゆっくり過ごしていただきたい。

 学校を離れて・・・・・・・・。



                                ジャッカル



 

 皆さん、はじめまして。

 四国の公立高校で働くジャッカルです。



 今回、ブログを開設するにあたって考えたことは2つあり

ます。1つ目は、たくさんの課題に直面している教育現場

だが、現場の教師の声はほとんど報道されず真実が伝わ

っていない。


 だから 「現場の声を発信したい!」

と思ったから。



 2つ目は、「学校の役割って何?」

ってことをもっとたくさんの人に考えてほしかったから。


 

 現在勤務する高校でも「療育手帳」や「発達障害」に関係する

生徒が少なからず在籍している。また、家庭が崩壊寸前のような

環境で生活している者をいる。



 

 そんな生徒と接する度に思う。


 「学校」ってどこまで関わればいい?


 どこまで「家庭」にお任せすればいい?


 決して「線引き」できる問題ではないかもしれないが、線引き

することで責任が明確になることもあるだろう。

 あれもあこれも「学校」が背負えるわけではない。


 



 正直言って私自身、心労が重なり自律神経が不調である。夜中に眠れ

ないときもあれば、激しく胸を締め付けられるような感覚に陥ることもある。

医者には「軽度のパニック障害」とも言われた。生徒の前では、意地張って

いるけど家に帰れば身も心もボロボロだったりする・・・。でも、頑張ろうとする。

 


 以上、「はじめに」でした。

 詳しいことはこれから。。。



                                    ジャッカル