何かトピックを作らないと3日坊主になりそうなので笑、
今週の日経平均先物というブログを毎週書きたいと思います。


なるべく毎週書きます笑。


なお、投資は自己責任でお願いします。



今週の日経平均先物レンジ(10/27~10/31)
15,000円~16,100円


参考:
CME日経平均先物 15,440  (10/24終値)


今週はボラタイルな一週間になると思います。

なのでレンジも少し広めです。


今週はイベント目白押しですね。


28日~29日にFOMC、31日に日銀金融政策決定会合があります。
日銀金融政策決定会合は、今回は1日のみで展望リポートが公表されます。


その他にも27日(月)18:00ドイツ10月ifo景況感、29日(水)8:50日本9月鉱工業生産、30日(木)21:30アメリカ7-9月期GDPなどが発表されます。


やはりポイントはFOMCと日銀金融政策決定会合でしょうか。

FOMCは今回でQE3が終了される予定です。
おそらく予定通り終了されるでしょう。市場の注目はすでに利上げ時期に移っていますので、
それ自体はマーケットに反応は与えないと思います。
ただし、流動性供給が落ちることは確かなので今後の地合いの悪化は免れないでしょう。

利上げ時期については、今のところ2015年年央が市場コンセンサスでしょうか。
足許労働市場の改善が見られますが、イエレン議長の言う「労働市場のスラック」については改善が見られないので早期利上げ示唆というようなことはないと思います。
プロットチャートは見ておいてもいいかもしれないですね。
FOMC参加メンバーのFF金利レートの将来見通しを表したもので、最近マーケット参加者はよく見てますね。利上げ時期のコンセンサスに影響するでしょう。


日銀金融政策決定会合については展望リポートに注目です。

追加緩和はないと思います。
ただし、現状では2014年末までしか金融緩和の道筋が示されていませんので、2015年以降の金融緩和については何かしら言及があるかもしれません。来年以降緩和が強化されるということはあるかもしれませんね。

展望レポートについては、まず間違いなく経済見通しは下方修正されるでしょうね。
前回発表は4/30でした。輸出の弱さは改善されておらず、内需も当時の想定より弱いでしょう。
インフレ率も想定の下限くらいの推移です。


黒田総裁はインフレ目標の見直しは行わないと言及していますので、インフレ率見通しの悪化は追加緩和期待を呼び起こすと思われますので市場にはプラスじゃないでしょうか。


基本的に今週は両中央銀行の経済見通し次第だと思います。
マーケットにマイナスとなるようなイベントではないと思っていますが、足許安値から上げてきたところなので、利益確定売りも考え、下値を見ながら15,000~16,100としました。