さあ始まりました歯科矯正、痛みに弱いクソ小心者のアラサー女は果たして耐えられるのでしょうか!!!


そんな実況が頭の中で流れながら精密検査をしに、契約を交わした#表参道ヒカリデンタル矯正歯科に向かいます。なんやかやレントゲンを撮ったりした検査の結果は

•非抜歯矯正は難しい(特に上顎が小さくて歯が大きいからスペースが足りない)
•(一般歯科でも言われてたけれど)親知らずも抜いた方がいい(横向きで前の歯を押してるから)
•顔が短い(!?)
でした。
顔が…短…い……???


顔が短いそうです。「short face」と検査結果に書いてあって???となりましたが、「まあ、よく言えば小顔?ってことなので…」と美人の先生に笑顔で濁されました。

つまり、最高に自分の都合の良い方にとれば「割と小顔なのに、歯が大きいからスペースがなくて前に出ちゃってる」状態らしいです。
思い返してみると…

父方→顎細め、歯小さめ
母方→顎しっかりめ、歯大きめ
(ちなみにどっちも歯並びは良い)
…………

空気読めよ、遺伝。

という残念にハイブリッドな遺伝で苦行を強いられることと相成りました馬鹿野郎。


そんな私の矯正前の歯並びがこちら。
(お見苦しいのは承知ですが、お見苦しいから矯正するんです。ご了承くださいませ。)


抜歯済みの写真しか撮ってない&この写真じゃわかりにくいかもですが、いやーー


下の歯見えなくね???


完全に過蓋咬合(ディープバイト)&上顎前突(出っ歯)ですね……。
おまけに片方の前歯がアンバランスに出てる…。歯並びがコンプレックスで顔の筋肉が変に緊張するのもあり、笑うと上唇が変に歪んで引き攣れた感じになるのがまーーーー嫌で嫌で仕方なかった。

そんなわけで、矯正装置が入ることになる、その前段階。

あまり語られることのない、写真撮影(と青ゴム)について。


皆さんも今まで

(※画像はお借りしました)

こんな感じの写真見たことありませんか?


私も「よう撮れとるわあ(鼻ホジ)」くらいにしか思っていませんでした。


でもこれ、お口の中に鏡(結構デカイ)を突っ込んで撮っています。マジで。淑女が化粧直しに使うアレ。あのサイズ。



可愛い歯科衛生士さんといつもにこやかな美しい受付のお姉さんに笑顔で、唇を引っ張る拷問器具をテメェの手で持てと指示されながら手鏡を口に突っ込まれ、撮っています。

えっ、ちょ、
鏡はお口の中に入れるものではないと秀子(母)に26年間教わって生きてきたんですけど!!!

と心の中では必死に抵抗しますが、美人には逆らえません。「あっ、ハイ」と素直に従いつつ、撮影を終えました。乾燥した唇の口角がヒリヒリします。こんなところでも女子力が試されるとは…。


そして、地味に嫌なやつ、
青ゴムの登場です。


何かというと…



このにっくきパラタルバー
という器具の奥歯の輪っか(バンド)をつける隙間を作るための




これ。この青いゴムです。
セパレーションというらしい。


「この痛みが矯正期間中最も痛かった」なんて言う方もいるそう…、
今んとこ個人的には青ゴムの痛みよりは毎月の調整時の痛みが上回ってますが、たしかにイヤ〜な痛み。上の歯にしかつけませんでしたが上の歯列全体がムズムズ痛む、感じの悪い痛みです。


「別にあなたのこと嫌いで言うわけじゃないんだよ??」


と前置きされた後の苦言くらいの疼痛です。前置きしたら何でも言っていいってもんでもありません。でもそう前置きされた以上、納得する努力をこちらがするしかありません。


その感じの悪い痛みを1週間以上耐えた後に入ってきた、前の画像パラタルバー、こいつが真の敵です。
装着自体は簡単でしたが……。




そして次回、
①末永く続くウザさ!パラタルバー
②恐怖の抜歯3連発
の二本です。


乞うご期待!(微妙)