さて、不穏なタイトルですが、何を許さないかというと…



お前な。

これです。前回書いた、
パラタルバーちゃん。
見た目大したことないと思うかもしれませんが、上顎のアーチの部分にひん曲がった鉄棒が365日24時間おはようからおやすみまでオールウェイズ入ってるとでも想像して不快感をお察しください。



ワイヤー矯正始めるときに、ワイヤー締めると痛いとか歯磨きしにくいから虫歯になりやすいとか滑舌悪くなるとか、この身に起こりうるありとあらゆる嫌なことを想像し、覚悟を決めましたつもりでした。
だけど、見えないお口の中の不快感は想定外というか想像以上でした。


わからんやん、この口腔内鉄棒でモヤシやニラが逆上がりヒャッホーしまくることによる破茶滅茶な不快感とか。半ギレで歯磨きすることになるとか。そこまで想像出来るかってんですよ。
矯正終わったら絶対モヤシニラ炒めとか親の仇のように食い倒してやると私は心に決めています。


そしてこいつのせいで
めっっっちゃ喋りづらくなった。
特に「き」が言えない。

この間お亡くなりになった樹木希林さんなんて長くてもいいからもう「ロッケンロージジイの奥様」とかで済ませたいレベルです。(※とても好きな女優さんでした。お悔やみ申し上げます。)



さて、どんな流れでこのにっくきパラタルバーと肝心のワイヤー装置が入ったかというと…

精密検査&型取り→青ゴム→パラタルバーの輪っか→パラタルバー→抜歯→ワイヤー装置

だったと思います。
(数か月前のあいまいな記憶)




入った瞬間心が折れそうになるパラタルバーの不快感の中、「じゃあ次までに歯抜いといてね」と言われたその日


「矯正って始まるまでがめっちゃ大変じゃん…」


とちょっと絶望しました。
いやいや、
「元気で行かう。絶望するな。」
って太宰大先生も言ってたし!
最終的に絶望して死んだけど!!



と、自分を励まし?ながら一般歯科の先生に歯を抜いてもらうための指示書を握りしめて私はかかりつけの歯医者さんに向かったのでした。


つづきます。