みんな見落としている!? 【標本作製室のホルムアルデヒド対策】 | 臭気判定士の激闘

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今回は岐阜県の某総合病院、オペ室横の標本作製室でのホルムアルデヒド対策です。
現状のホルムアルデヒド濃度が高く、病院機能評価にも関わるため、早急な対応がしたいという要望が御座いました。



まず、皆様にお伝えしたいのは、
オペ室横の標本作製室でも、ほとんどの場合ホルムアルデヒドを使用しますので、
ホルムアルデヒド0.1ppm以下対策が必要になるということです。

病理検査室や解剖室は対策をしているが、オペ室横の標本作製室は見落としていた!
という病院が意外に多いのですが、これは非常に危険です。

もちろんこちらも規制の対象となり、ホルムアルデヒドの作業環境測定が必要になります。


今回の病院では、換気扇は付いているものの、当然それだけでは不十分であり、
実際にホルムアルデヒド濃度を測定すると、
その濃度は、最も低い値で0.72ppm、、
その他1.1ppm、1.81ppmなど、、かなりの高濃度で、早急な対応が必要でした。

オペ室横の標本作製室では、主に下記の時にホルムアルデヒドが発生します。

・臓器をホルムアルデヒドに漬ける作業(タッパーや固定槽など)
発生源の固定槽

・ホルムアルデヒドが入ったタッパーの保管
タッパーの保管時にもホルムアルデヒドが発生


・ホルムアルデヒドを漬ける際に使用するゴム板の保管
ゴム板から高濃度のホルムアルデヒド発生




病院の作業内容によって、その他の発生源もあるため、カルモアではそのあたりもしっかりと見極めます。

今回の病院においても様々な発生源があるため、しっかりと見極め、最善のご提案を致します。


このようにカルモアではホルムアルデヒド0.1ppmを保証しつつ、
よりお客様に喜んで頂けるようなご提案を常に模索しております。

是非お気軽にご相談頂ければと思います。