酸素クラスター除菌脱臭装置は1年毎の点検が必要です | 臭気判定士の激闘

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国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。


栃木県某所のショッピングモールのゴミ置き場に酸素クラスター除菌脱臭装置
エアホーク60Fが4箇所のゴミ置き場に設置されています。
平成17年に設置され、約11年間ゴミ置き場の脱臭をしておりました。



当施設ではゴミ置き場内壁面に酸素クラスター除菌脱臭装置が取り付けられています。
このようなゴミ置き場は人の出入りやゴミの量がとても多くなりますので、
脱臭装置は写真のように汚れてしまいます。


エアホーク設置状況

更に、カバーを外してみると生成管もとても汚れています。
生成管は酸素クラスターイオンを発生させるとても重要な部品ですので、
ここが汚れると酸素クラスターイオンの発生量が減少してしまいます。
その為、1年毎の清掃グリスコーティング3年毎の交換を推奨しています。


[交換前]   


[交換後]


また、点検の前後に酸素クラスターイオン数を測定することで
点検の効果を数字で表しています。


測定

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