ホルマリン対策で大事なことは綺麗に外部排気することだけじゃない! | 臭気判定士の激闘

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国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。


【経緯】
西日本の某病院より問い合わせがあり、
既存の施設がホルムアルデヒドの環境測定で
第三管理区分になってしまっており対策をしたいとのことで、現場調査に伺いました。


現場調査をしてまず、排気装置が少ない、と感じました。
発生源が色々あるけれども、小型の検体切出しにしか排気装置が無く、
臓器切出し、臓器水洗、撮影台、検体保管、ホルマリンタンクは室内にそのまま。
あとは室内排気口が部屋の低い位置に設けてあり、
ホルマリンを使用する作業は出来る限りその近くで行うとのことでした。

やはり発生源一つ一つに合わせた形の排気装置を提案して…
現場調査とヒアリングを進めながらそんなことを考えていると
他にも問題点があることを発見してしまいました。

天井に目をやると給気口があり、なんと発生源にその風があたっていたのです。

その風が乱流を起こしホルムアルデヒドを拡散させている可能性が
非常に高いことが分かりました。
風が当たっていると言っても明らかに風を感じるほどの強さではないため、
意外と当たり前のことの様ですがこういった乱流に気づいてないケースは多いです。

更に天井裏に潜ったり、ダクト図面を調べていると、
室内排気口の先、建物の外まで延びた出口のすぐそばに
部屋への空気の取り込み口があることが分かりました。
この排気口付近では高濃度のホルムアルデヒドが発生する作業を
行っている様でしたので室内にホルムアルデヒドが回り込んでいた可能性も高いです。

対策が必要な部屋全体を徹底的に調べ上げて
空間をトータルコーディネートしてホルムアルデヒド濃度0.1ppm以下を保証しています。
徹底的にやるから私たちも自信を持ってご提案できます。

 「ホルムアルデヒド濃度0.1ppmが切れない」

 「作業環境測定で第二管理区分になってしまう」

病理検査室、解剖室(剖検室)、解剖実習室などの
ホルムアルデヒド・キシレン他、有機溶剤臭対策でお困りの際は是非ご相談下さい。

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