臭気の調査から分析まで一貫して行っている
プロサービスチームです。
いよいよ冬が近づき、日々寒くなり、乾燥してきました。
そうなると、起きるのが火災事故です。

<※写真① 火災現場>
消防庁が纏めた報告によれば、2014年に起きた火災件数は、約44,000件。
つまり、1日120件の火災が、どこかで起きている計算となります。
凄い件数ですね。
当然、小火から完全延焼まで幅広い火害の影響差はあると思いますが、
火災が起きて必ず問題になるのは、
「ダイオキシン」と焼きコゲ臭である「ニオイ」です。
火災後、一から建て直すのであれば、
この問題はあまり関係ありませんが、
ビルやマンションで起きた場合は
必ず復旧をしていく必要があります。
そうなると、この「ダイオキシン」と「ニオイ」は大きな問題になります。
まず、「ダイオキシン」。
一般的に建築で用いられる建築材料には
塩化ビニル等を用いた材料が多く使用されています。
これらが燃焼した際、特に不完全燃焼した際、
非意図的に「ダイオキシン」を発生させてしまいます。
そして、この「ダイオキシン」、実際は多くの種類が存在している為、
一概に「ダイオキシン」=危険とはなりませんが、
火災で発生するような「ダイオキシン」は、
比較的毒性の強い傾向が多いのが現実です。
では、そもそも「ダイオキシン」の危険性はどれくらいあるのかと言うと、
昔は、青酸カリよりも危険等と称されていましたが、
実は意図的に作られる物質ではないので、
日常的な生活や環境下においては、急性毒性は基本ありません。
しかし、あくまでこれは通常の環境下でのお話しです。
火災により、非意図的に大量の「ダイオキシン」が発生した場合、
その量は環境基準値の100~1000倍になる事もあります。
この濃度でも急性毒性はあまり無いと思われますが、
その状態で何の対策も行わずに復旧してしまうと、
その濃度を継続して長期間暴露する事となり、
急性ではなく慢性毒性として、健康被害を起こします。
そして、「ダイオキシン」は、安定した物質である為、
通常自然下では殆ど分解されませんので、
適切な対処法が必要になります。
次に、「ニオイ」。
火災の後は独特の焼きコゲ臭がします。
人間の嗅覚には本能的に危険余地の能力がある為、
このような焼きコゲ臭などは低濃度でも敏感に感じ、
嫌悪感等を抱きます。
その為、この焼きコゲ臭を除去する場合、
しっかりとした脱臭対策が必要になります。

<写真② 火災現場で脱臭作業>

<写真③ オゾン脱臭機で焼きコゲ臭を脱臭、除去>
カルモアでは、このような「ニオイ」や「ダイオキシン」を専門とする
プロサービスチームが除去、脱臭するサービスを行っております。
火災後の処理でお困りの方は、
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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